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「インシデント レスポンス」に関する特集



 セキュリティ事故発生から (Vol.1)インシデントレスポンスと、 (Vol.2)アセスメントによる改善・強化策のプロセスを説明してきました。本連載(全4回)の第3回では、社内のネットワーク上での不正アクセスや内部犯による情報窃取を見逃さないためにも、多くのネットワーク機器・サーバー、不正防御検知システムや管理機器の出力するログ管理と分析活動から、企業の重要なリスク回避につながる基本的なプロセスを取り扱います。


カテゴリ  統合ログ管理 | ID管理




 連載の最終回にあたる今回は、昨今、特に注目度が高い「CSIRT(シーサート/Computer Security Incident Response Team)」について、当社が構築・運用している例を紹介します。 システムへの攻撃は、当たり前ですが「弱点を狙う」のが常套手口です。OSやアプリケーションに既知の脆弱性があれば、そこがピンポイントで狙われる危険性が高いです。こうした攻撃に対処するためには、脆弱性情報や攻撃予兆情報に常に注意を払い、最新の情報を迅速に入手して社内で共有・分析し、必要な対応をできるだけ短時間で実施することが求められます。事前に対応方針や対応手順を策定しておくことも必要です。このような作業の中心的な役割を果たすのがCSIRTです。 情報セキュリティ委員会等はすでに組織化されていても、インシデント・レスポンスの迅速化やインシデント発生予防の視点では業務が必ずしも整理されてこなかった企業も多いのではないでしょうか。とはいえ最近の脅威傾向を考えると、CSIRT機能の見直しと整備がすべての企業にとって急務となっていることは間違いありません。第4回目ではcloudpackが公開しているホワイトペーパー「Security White Paper」にある「脆弱性情報に対する対応」について紹介します。


カテゴリ  IaaS/PaaS | アンチウイルス


「インシデント レスポンス」に関するニュース



 NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は、統合セキュリティサービス「WideAngle」の「インシデントレスポンス」で、24時間以内の「インシデント対応駆付け保証」と、「標的型マルウェア感染端末調査」の提供を、10月3日(予定)に開始する。インシデントレスポンスでは、セキュリティインシデントの判定、原因の特…


カテゴリ  セキュリティ診断 | アンチウイルス



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