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「クライアントOS」シェア(2015年10月)シェア情報アーカイブ

2015年10月に国内企業で最も利用されているクライアントOSを調査。サポートが終了したにも関わらず使い続けられるXPに注目だ。

» 2016年03月29日 10時00分 公開
[キーマンズネット]

 アイ・ティ・アールは、2015年10月時点で、国内企業で最も利用されているクライアントOSについて調査を行った。

 単一回答形式で調査した結果では、1位はWindows 7で75.5%、2位がWindows 8/8.1で13.4%、3位がWindows XPで3.8%、4位がWindows 10で3.3%の順となった。

クライアントOS (出典:アイ・ティ・アール)

 また、同時点で利用されているクライアントOSを複数選択方式で調査した結果では、1位はWindows 7で84.0%、2位はWindows 8/8.1で29.8%、3位はWindows XPで12.0%、4位はWindows 10で10.7%の順となった。サポートが終了しているWindows XPおよびそれ以前のWindowsを現在利用している企業も1割以上存在した。Windows以外のOSはiOSが8.2%、Mac OS Xが5.1%、Linuxが4.7%、Androidが3.8%、Chrome OSが1.1%といずれも10%以下であった。

 同社では「Windows 7の延長サポート期間が2020年までであることから、Windows 10の企業導入はしばらく見送られるのではないか」と予想していたが、複数選択方式の調査結果によると既に1割の企業で利用されている他、少数ではあるが主として利用している企業も存在し、予想より早く利用が始まっているとしている。

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