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» 2016年03月10日 10時00分 公開

そこが知りたい!グループウェア:導入した「グループウェア」を上手に運用するポイントは?

グループウェアの機能が優れたものであっても、実務でメンバーに業務効率が上がったことを実感してもらえないと、運用はうまく回りません。グループウェアを上手に運用する現実的なポイントを説明する。

[キーマンズネット]

 グループウェアの機能が優れたものであっても、いざ会社の業務で使い始めてみると、予期せぬ「壁」にぶち当たることも少なくありません。この「実務で運用する」という段階はとても大切で、ここで会社のメンバーにグループウェアを使って情報共有が進み、業務効率が上がったことを実感してもらえないと、「グループウェアを導入したら、逆に面倒臭くなってしまった」なんていう声が挙がってしまいます。

 ここではグループウェアを導入した後、上手に運用する現実的なポイントを説明します。

社内で「利用を広めてくれる人」を任命する

 グループウェアを会社の業務で使うとき、最初の大きな「壁」は「利用の啓発」です。新しいデジタルツールを活用することに馴染めない人達は確かに存在します。情報システム専任担当者がいない中小企業においては、「言い出しっぺ」のあなたが説明に引っ張り回されることになるでしょう。

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