キーマンズネット2017年 人気記事ランキング

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IT現場の道先案内人 Key Conductors

キーマンズネット2017年 人気記事ランキング

2017/12/28

 2017年に掲載した記事で、会員の皆さまによく読まれた記事を紹介します。多くの方が注目した記事、今知っておくべき最新動向の記事、見落としていた記事など、この機会にぜひご一読ください。

                              集計期間:2017年1月〜12月25日

最新規格「IEEE 802.11ax」情報は必読! 【IT完全導入ガイド】

 IT製品の選定、導入に役立つ情報をお届けする「IT導入完全ガイド」では、2月に掲載した次世代規格「IEEE 802.11ax」の記事が1位となりました。深すぎる? いや、深みにはまるほど面白い無線の世界へご招待します。最新規格をおさえていない方は要チェックです。

 また、お仕事自動化ロボット「RPA」の今更聞けない基礎知識を余すところなく解説した記事は2位にランクイン。2017年に最も注目されたといっても過言ではないRPAですが、まだよく理解できていない方、おさらいしたい方のための、基礎的な情報が詰まった記事です。今のうちに、理解を深めておきましょう。

「Windows 10」移行、皆はどう考えているか 【IT担当者300人に聞きました】

 「IT担当者300人に聞きました」では、編集部が実施する読者アンケートの結果を基に、皆さんのホンネや実務の課題などを紹介しています。2017年の1位は、9月に公開した「業務用PCの利用状況(2017年)・後編」でした。「Windows 10」への移行状況などを紹介しています。「Windows 7」の延長サポートは2020年1月14日に終了しますが、PC端末や業務アプリのWindows 10移行は過半数が「計画中」とする一方で、「Windows 10に移行しない」という回答者もいました(なお、前編では、終了する業務PC端末のOS「サポート終了時期」を認識していないことも明らかになっています)。

 2位は6月に公開した「人事管理の現状、システム化の課題(2017年)・前編」がランクイン。人事評価の可視化やタレントマネジメントを考えたとき、地域や部門、拠点ごとに指標が異なっていると、従業員のスキルやキャリアの評価が分断されてしまうデメリットが指摘されています。しかし、まだ3割以上の回答者が、個別の人事評価を行っていることが明らかになっています。

 3位の「IT関連の資格取得状況(2017年)・後編」は12月に公開したばかりですが、既にランキング上位にきており、読者の関心の高さがうかがえる結果となりました。記事では、読者が現在保有する資格に加え、「今後取得したい資格」も明らかになっています。皆さんが2018年に獲得すべき資格やスキルを計る指針となることでしょう。

Office 365の“真の実力”に迫った記事に注目 【イベントレポート・アーカイブ】

 ITベンダーによる発表会やユーザーによるIT導入の発表といった、最新イベントをレポートするコーナー。1位には、“会議中の内職まで見破る”「Office 365」の機能を使った働き方改革をマイクロソフトが実践している模様をレポートした記事がランクインしました。AIは私たちの働き方や、会議中の作業に口を出すまでになったのか? 

 2位の記事では短期間でのオフィスITインフラ移行を余儀なくされた、IT部門の汗と涙の6カ月間をレポートしています。

 また3位の記事では、トヨタや東京大学大学院の松尾准教授が名を連ねる日本ディープラーニング協会の設立と、ディープラーニングに関する新資格制度の動向を紹介。この資格を保有すれば、転職の際に有利になる日が来るかも……?

東急駅員の悩みに共感する声、続出! 【事例で学ぶ! 業務改善のヒント】

 ITを導入されたユーザーに直撃し、その導入経緯や効果を聞く事例のコーナーでは、東急電鉄を取り上げた記事が大変多くの方に読まれました。電車遅延は頻発するため、通勤に影響を受ける方も多いかと思います。しかし、乗客に激詰めされる駅員さんも、裏ではこんな苦労があったのか……と理解の心を持った読者の声が多く集まりました。そんな同社が導入し、事故対応に活用しているあのクラウドサービスとは……?

 2位には、社内会議のために月80時間の“資料作成地獄”に陥っていた企業が、あるツールを導入したことにより、作業時間を9割削減した軌跡を紹介。

 また、3位の記事では工事現場にとっても手頃なクラウドサービスを導入した大阪の中堅ゼネコンが登場します。夜間の工事現場における窃盗監視や、就職志願者を募集する際の説明会に利用するなど多岐にわたる活用シーンは必見。サービス導入後に激撮した窃盗の現場も見事おさえています! ぜひご一読ください。

二枚貝が張り付いたマザーボード!? 【5分でわかる、最新キーワード解説】

 はやりモノから新技術まで紹介する「5分でわかる最新キーワード解説」、2017年の閲覧数トップ3は「水没コンピュータ」「Sigfox」「Bluetooth 5」という顔触れとなりました。規格の解説記事は人気が高いようですね。

 1位の水没コンピュータは、省エネデータセンターを実現するための“究極”の研究の途中結果を紹介したもの。CPUやメモリなどを搭載したマザーボードをそのまま水中に沈めることで、データセンターの冷却用電力をほぼゼロにしてしまおうという意欲的な取り組みです。二枚貝がびっしりと張り付いたマザーボードの写真は衝撃的。

 2位のSigfoxは、LPWA(Low Power, Wide Area)と呼ばれる無線技術の規格の1つで、より安く、より広域をカバーできる可能性を秘めています。2017年から国内でも商用サービスが始まったことを受け、解説記事を読む人も増えたのでしょう。ちなみに、他の規格も含め、LPWAそのものを徹底解説した「LPWA徹底比較 NB-IoT、LTE-M、LoRaWAN、Sigfox…本命は?」もオススメです。


 2017年は以上のような記事が特に注目されました。SigfoxやIEEE 802.11ax、Bluetooth 5といった無線の新規格や、RPAといった新しいツールの解説が人気だったことが今年の特徴といえるかもしれません。その他にもWindows 10への移行やOffice 365導入にまつわる記事が注目されました。これらの話題は、2018年も継続して多くの方が関わる問題となることでしょう。

 キーマンズネット編集部は皆さまの業務課題に寄り添いながら、最適解を見つけるための有益な情報を提供できるようこれからも頑張ります! お気に入りの記事が見つかった方は、ぜひお知り合いの方にもご紹介くださいね。

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