「Google Apps」が営業組織にもたらすインパクト

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「Google Apps」が営業組織にもたらすインパクト

情報共有システム・コミュニケーションツール 2016/02/02

Google Appsを活用したことで、営業が根本から変わった

 著者が在籍するセレブリックスは、クラウドサービスとして世界でも有名な「Google Apps」 を導入して営業生産性を高めた企業の1つです。

 売上UP、業績成長を実現するために単純に営業人員を増やしても固定コストはかさみ、採用市場でも優秀な人材を獲得するのが難しい時代。何とか『今いる人員でコストを掛けることなく売上を上げる方法』を考える必要がありました。

 そんな時に出会ったのがGoogle Appsでした。Google Appsを活用することで、営業が外出中や移動時間を有効活用することができ、営業に充てることのできる「コアタイム」が増加しました。その結果、1人あたりが生み出す営業生産性が飛躍的に高まったのです。

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Google Apps の導入で 営業生産性を高めた3つのポイント

 振り返ると、Google Appsを導入し、運用を正しく行うことで以下のメリットを手に入れることができました。Google Appsを取り入れて、営業活動をクラウド化するという行為は、これまでの営業の在り方を根本的に変える出来事となるでしょう。

1. 顧客評価、顧客満足値の向上

2. コスト削減

3. 機会損失削減

 それでは、この3つのポイントについて解説いたします。

1. 顧客評価、顧客満足値の向上

 Google Appsを活用し、営業活動をクラウド対応にすることで、まるでどこでもオフィスにいるように仕事を推進することが可能になります。

 これにより、顧客へのレスポンスやコミュニケーションスピードが格段に向上し、顧客評価や満足値の向上につながりました。顧客対応やコミュニケーションにおいて「レスポンスがとにかく早い」という応対は、最も分かりやすい差別化要因(競争優位性)となります。

 Google Appsを活用することで、顧客からみて「〇〇さんはいつも返信や対応が早い。」という信頼関係の構築につながり、売上アップやリピート化を実現するのです。

2. コスト削減

 外回りの多い営業パーソンが、移動時や出先で仕事を出来るようになることで、わざわざ会社に戻って仕事をする必要を減らすことができます。

 これにより余計な移動コストや、必要に応じた直行直帰の推進、帰宅時間が早まることで残業コストの削減を実現できるようになりました。

3. 機会損失削減

 外回り中に急遽顧客のフォローが必要になったり、商談中に予定していなかった商品の相談が来たり、営業活動では想定していないケースが発生することが多々あります。

 そうした場合に、資料がなかったり質問に対する応答がでなかったりすると、訴求効果が弱まるといった機会損失が発生します。

 クラウドにどこでもアクセス出来る環境が整っており、必要に応じて資料の出し入れを出来るようになればこうした問題を解決できるのです。

まとめ

 如何でしょうか。今回は“Google Appsが営業組織にもたらすインパクト”と題し、Google Appsを導入すると営業がどのように変化していくのかを、私の体験から簡単にご紹介させていただきました。

 今後、読者の方々にはGoogle Appsの具体的な活用方法や使えるアプリケーションの紹介、運用例などを事例も踏まえてご紹介させていただきます。

 また弊社にも「Google Appsノウハウコラムサイト」を設けています。もしご関心があれば是非お読み下さい。よろしくお願いします。

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キーマンズネットとは
2007年セレブリックス入社し、営業代行事業のメンバーを経てプロジェクトマネージャーを経験。これまで100社以上、1000商品を超える新規営業や販路開拓を行い、クライアント企業の業績向上に貢献。現在は、数多くの営業支援で培ったノウハウと経験を武器に、営業の教育や講演活動などを行い、活動の場を広げている。

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