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SCM

SCM(Supply Chain Management)とは、製品の原材料を調達し、製品を作り、販売する場所まで運んで販売し、品物を顧客のもとに届けるというサプライチェーンの全行程を効率的に管理するための考え方、あるいはそれを実現するためのシステムのこと。サプライチェーンのどこかに非効率な部分があれば、コストが上昇し利益が低下する。またサプライチェーンが滞れば、顧客に迷惑をかけるばかりでなく、大きな損失を生むかもしれない。そのリスクを避け、ビジネスの効率を高めるのがSCMである。

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SCMの基本機能とは?

SCMの提供する機能は、サプライチェーン全体の需給計画や生産計画、配送計画などを立案する「プランニング機能」、立案した計画や顧客からの実際の要求に応えるために原材料などを調達する「購買機能」、サプライチェーン全体で生産もしくは出荷/返品のあった商品数を管理する「在庫管理機能」、立案した計画もしくは顧客からの実際の要求に応えるために製品を効率的に配送する「配送機能」、サプライチェーン全体で計画の遅延や配送の遅れが無いかなどを監視する「プロセス監視機能」の5つがある。

SCMの導入メリットとは?

SCMの導入メリットとしては、主に次の3つが挙げられる。
●リードタイムの短縮
サプライチェーン全体を効率的に管理することで、原材料の調達から製品を顧客に届けるまでの時間を大きく短縮することが可能となる。

●売上アップとコスト削減
サプライチェーン全体を効率的に管理することで、日々変化する顧客ニーズにもより迅速に対応することができるようになる。従来以上のスピードで製品を提供することで、売上のアップが期待できる。また余分な原材料の調達や必要以上の製品を製造することがなくなることで、原価や経費を大幅に低減することができる。

●在庫の適正化
コスト削減とも大きく関連するが、サプライチェーン全体を効率的に管理することで、不要な在庫を抱える必要がなくなり、倉庫代などの固定費も大きく減らすことができる。