SalesforceとIBM iとのシステム間連携で業務省力化を促進

SalesforceとIBM iとのシステム間連携で業務省力化を促進

サステックはSalesforceと基幹システムのIBM iを連携させるために、コーディングレスのデータ連携プラットフォームを採用。全社的な作業負荷軽減に貢献している。

  • 業務効率化
  • 製造業
  • 情報システム部門(開発系)
SalesforceとIBM iとのシステム間連携で業務省力化を促進

サステックは拠点間の情報共有を目的に導入したSalesforceと基幹システムを連携させるために、コーディングレスのデータ連携プラットフォームを採用。双方向のデータ書き込みが可能になり、入力作業の負荷やミスが軽減された。手作業で行っていた日次資料作成や報告の業務も自動化されるなど、全社的な作業負荷の軽減に貢献している。

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課題

 サステックでは拠点間の情報共有を目的にSalesforceを導入。その後しばらくして定性的情報だけでなく定量的情報の共有も重要だと感じた同社は、運用中の基幹システムとの連携ツールを検討するようになった。
 同社では基幹システムのアウトソーシング化に伴い、情報システム部が数年前に廃止され、全社のIT関連業務を経営企画部が担っている。そのため、開発にかける工数などの制約もある中で進める必要があった。

解決方法

 機能比較の結果、基幹システムとの接続性の良さと双方向にデータの書き込みができる点を評価して、コーディングレスのデータ連携プラットフォームを導入することに決めた。
 導入前に2日間の研修とコンサルティングを受けたのち、Salesforce連携フローのひな型を参考にしながら、プログラム開発を進めているという。少ない工数で容易にできる連携フロー開発から進めて、徐々にノウハウを蓄積するようにしている。

効果

 基幹システムの更新だけでSalesforceの情報も自動更新されるので、作業負荷や入力ミスが減った。
 毎朝BIツールなどを用いて手作業で作っていた各種資料の作成・報告業務を効率化する機能も開発。基幹システムのデータベースから連携ツールで必要な情報を自動抽出し、資料作成と担当者へのメール配信を自動化している。
 同社では今後、生産管理資料も連携ツールで共通化し、一層の作業効率化を目指すという。

事例概要

企業規模 企業規模問わず
課題 業務効率化
業種 製造業
部署 情報システム部門(開発系)
地域 国内
導入年 -

提供企業・製品

導入製品名:Magic xpi Integration Platform

提供企業:マジックソフトウェア・ジャパン株式会社

URL:https://www.magicsoftware.com/ja