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2008/01/23
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日々進歩するIT技術は、ともすると取り残されてしまいそうな勢いで進化の速度を高めています。そこでキーマンズネット編集部がお届けするのが「5分でわかる最新キーワード解説」。このコーナーを読めば、最新IT事情がスラスラ読み解けるようになることうけあい。忙しいアナタもサラっと読めてタメになる、そんなコーナーを目指します。今回のテーマ「バイオ電池」は、生体と同じ仕組みで発電する画期的な技術。コンビニで買ったおにぎりを食べて動くロボットも夢ではないかもしれません!? |
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どういうもの? 水素と酸素を反応させることで電気を発生させるエネルギー変換装置のこと。水の電気分解と逆の電気化学反応を利用 していて、水素(H2)と酸素(O2)をエネルギー源として水(H2O)と電気、熱を発生させる。エネルギー効率が高く、排出される物質が水だけなので環境にもやさしい。 |
| ● | 「 | バイオ電池 | 」との関連は? |
ブドウ糖を分解してエネルギーを取り出すブドウ糖バイオ電池のプロセスは、燃焼と捉えることが可能だが、燃料電池も触媒を介して水素を燃焼させる電池であり、排出される物質が水だけという点も共通している。 |
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どういうもの? 負極にリチウムイオンを貯蔵したり放出したりできる炭素を使い、正極にコバルト酸リチウムなどを使った二次電池のこと。ニカド電池などに比べて電圧やエネルギー密度が高い。使用済リチウムイオン電池をリサイクルすれば高価で貴重なコバルトなどを再利用できる。 |
| ● | 「 | バイオ電池 | 」との関連は? |
リチウムイオン電池はエネルギー密度が高いことからモバイル機器に多く使用されている。ブドウ糖バイオ電池も潜在的には極めて高いエネルギー密度を持ち、かつ補給を充電に頼らないためモバイル用途での活用が期待される。またリチウムイオン電池がリチウムやコバルトなどの希少な物質を使用するのに対して、ブドウ糖電池は合成可能な酵素などしか用いない点において環境負荷が少ない。 |
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どういうもの? アルカリ乾電池を超える次世代乾電池として松下電器から2004年4月に発売された。従来の単3形電池と互換性があり、デジカメに代表される「大電流域」では約2倍の持続時間を実現している。時計やリモコンのような「小電流域」ではこれまで同様に長時間使用できる。 |
| ● | 「 | バイオ電池 | 」との関連は? |
オキシライド乾電池の開発は1996年からスタートし、製品化されたのは8年後の2004年。開発の背景にはモバイル機器の小型化に対応する電源確保の要求があった。ブドウ糖バイオ電池も潜在的な高いエネルギー密度と充電に頼らない補給システムで、モバイル用途での活用が期待されるが、製品化までにはオキシライド乾電池同様、まだ長い研究開発期間が必要だと考えられる。 |
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【1】バイオ電池とは?
1-1 人間と同じ仕組みのバッテリー!?
1-2 バイオ電池の仕組み
【2】バイオ電池のメリット
Point1 CO2の排出が原則的にゼロ
Point2 希少な物質が不要
Point3 高いエネルギー密度
Point4 優れた安全性
【3】バイオ電池の課題と将来像
3-1 実用化に向けてはまだ課題が多い
3-2 バイオ電池の実現する未来
【4】「バイオ電池」に関連するキーワードも知っておこう!
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「サーバ・ストレージ」関連 製品レポート一覧
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