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「UPS」にも及ぶシステム統合化の波 |
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| UPSには給電方式や形状の違いなど、様々なタイプのものがあり、それぞれにはメリット、デメリットがある。またUPSはそれ自体、利益を生み出すものではない。しかし、導入しなければ、ビジネスリスクにつながる可能性も大きい。そこで重要になるのが、費用対効果という側面だ。ではどんな視点でUPSを選べばよいのか。そのポイントを探っていこう。 | ![]() |
| 1-1 | UPSの必要容量を計算する |
UPSを選ぶ際に、まず行わなければならないのが、バックアップする機器の最大定格電力値から、対応可能なUPSの容量を計算すること。計算方法は簡単だ。対象機器の電源の最大定格電力のVA値とW値を調べる。W値が分からない場合は、VA値からおおよそのW値が計算できるので、心配する必要はない。W値とVA値の関係を下の式に示す。どちらかがわからない場合は、この式に当てはめて算出する。
| W=VA×力率 力率(りきりつ):交流電力の効率を定義した値。コンピュータ機器の場合は0.6〜0.7と定義されている |
例えば、300VAのサーバが2台と150VAのモニタをバックアップしたいのであれば、
(300×2)×0.7 + 150×0.7 = 525W
となる。その容量を満たしたUPSが選択可能になるというわけだ。そして次に、選択可能な製品の中から電源を供給させたい時間(バックアップ時間)を選べば、具体的に製品が決まってくるのである。
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【1】UPSの選び方
1-1 UPSの必要容量を計算する
1-2 集中型にするか、分散型にするのか
1-3 拡張する予定があるか
1-4 設置形式や設置スペース、床荷重に注意!
1-5 標準化されたUPSか、カスタマイズされたUPSか
1-6 電源管理ソフト(シャットダウンソフト)の性能をチェック
【2】製品カタログ
2-1 index
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30002003
UPS
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