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「UPS」にも及ぶシステム統合化の波


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製品購入ウラづけガイド
これさえ読めば基本はカンペキ!「UPS 掲載日:2006/12/25

UPS(無停電電源装置)



1:基礎講座 2:選び方講座 3:ユーザーの声
1
UPS最新技術
2
危機管理を有効にする電源管理の機能
1
UPSの選び方
2
製品カタログ
1
UPSに関するユーザーの声
 
INDEX


基礎講座
これさえ読めば基本はカンペキ!
基礎講座

 いまやビジネスは24時間365日。多くの企業では不測の電源トラブルに備え、基幹システムはもちろん、ファイルサーバやデータベースサーバ、WEBサーバなどあらゆるサーバに、UPS(無停電電源装置)を設置してきた。その結果、現在のUPS設置状況は、サーバごとにUPSが設置されているケースが多い。しかし近年、運用コストを削減するため、サーバの統合が盛んに行われるようになってきた。それとともに、これまでサーバごとに設置してきたUPSの見直しも検討されている。今回はこれからのシステムに合うUPSとはどのようなものなのかを解説する。 UPS(無停電電源装置)

2 

危機管理を有効にする電源管理のl機能



2-1

電源管理には2通りの方式がある


 UPSは停電に対して一時的に給電するための装置である。そのため、停電の際には、システムを安全にシャットダウンするための電源管理ソフトウェアが用意されている。
 電源管理の方式は、ボード方式とソフトウェア方式の2通りある。ボード方式の場合は、写真3のようなネットワークボードをUPSに挿すことで、遠隔地からでもUPSの電源管理ができるというメリットがある。ボード方式の場合、管理にはWebブラウザを利用する。(図9)
 一方のソフトウェア方式は、1台のUPSに接続しているサーバの1台をマスタサーバに設定して管理ソフトをインストールし、電源の管理者のクライアントPCにモニタリングソフトをインストールすることで、UPSやそのUPSに接続されているすべてのサーバを管理する方式だ。



+拡大 SNMPエージェント機能によりWebブラウザで遠隔操作が可能

+拡大 ログの監視やシャットダウンの設定ができる

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INDEX

【1】UPS最新技術

1-1 今こそ、UPSの再考を

1-2 UPSとビジネス継続性・あなどれない瞬停

1-3 給電方式の違いによるUPSの分類

1-4 UPSの拡張性、冗長性

1-5 UPS設置方法のトレンド

【2】危機管理を有効にする電源管理のl機能

2-1 電源管理には2通りの方式がある

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