| ||||||||||||||
![]()
2012/01/25
|
日々進歩するIT技術は、ともすると取り残されてしまいそうな勢いで進化の速度を高めています。そこでキーマンズネット編集部がお届けするのが「5分でわかる最新キーワード解説」。このコーナーを読めば、最新IT事情がスラスラ読み解けるようになることうけあい。忙しいアナタもサラっと読めてタメになる、そんなコーナーを目指します。 |
|
※「BEAST/SSLの脆弱性を突く「BEAST攻撃」って何だ?」の記事を一部ご紹介します。会員登録を行い、 ログインすると、「BEAST/SSLの脆弱性を突く「BEAST攻撃」って何だ?」の記事全文がお読みいただけます。
「BEAST」とは「Browser Exploit Against SSL/TLS」の略で、Juliano Rizzo氏とThai Duong氏という2人のセキュリティ研究者によって、昨年秋開催のセキュリティ会議「ekoparty」においてデモンストレーションされた暗号化通信に対する新たな攻撃手法だ。
| 1-1 |
BEAST攻撃のデモンストレーション |
|---|
デモンストレーションではたまたま「Paypal」のアカウントを対象に実験が行われたが、理論的には暗号化通信にSSL 3.0及び、その後継のTLS 1.0のブロック暗号を利用するあらゆるWebサイトへのアクセスに適用が可能な攻撃手法である。
SSL/TLSにおいては、ブラウザとサーバの両方が対応する複数の暗号化技術の中から、優先順位が高いものを選択して利用する。中でも広く普及するAESのようなブロック暗号の用いるCBC(cipher block chaining)というモードの実装上の脆弱性と、未知のバイト列を絞った「選択平文攻撃」という手法をたくみに組み合わせたのがBEASTの特長である。
これらの脆弱性はどれも既知のものであり、危険度は低いものなのだが、特定の条件下であれば、短時間にアカウント認証に用いるブラウザクッキーの復号化に成功することがデモンストレーションにより証明されたことは、全世界に大きな衝撃を与えた。
|
…この記事の続きは、会員限定です。
会員登録はこちら(無料)
|
|
会員限定で「BEAST/SSLの脆弱性を突く「BEAST攻撃」って何だ?」の続きが読めます |
会員限定の「BEAST/SSLの脆弱性を突く「BEAST攻撃」って何だ?」(全文)では、「BEAST」の仕組みや最新情報をご覧いただけます。会員登録を行い、ログインすると記事の続き(以下の内容)がご覧いただけます。
![]()
【1】SSL/TLSの脆弱性を突く「BEAST」とは?
1-1 BEAST攻撃のデモンストレーション
1-2 第1の脆弱性「CBCモード」
1-3 “未知データを1バイトに絞り込む”ことで一気に脆弱に
1-4 実際のBEASTの動作
【2】BEASTはどれだけ危険な存在か
2-1 BEAST攻撃を成功させることは難しい
2-2 TLS 1.1以降ならIVがリフレッシュされ安全
【3】BEASTへの対策は?
3-1 ユーザ側の対策
3-2 ブラウザ側の対策
3-3 サーバ/WAF側の対策
【4】「BEAST」に関連するキーワード
「BEAST/SSLの脆弱性を突く「BEAST攻撃」って何だ?」関連の情報を、チョイスしてお届けします
※キーマンズネット内の「BEAST」関連情報をランダムに表示しています。
「セキュリティ」関連 製品レポート一覧
|
「BEAST/
SSLの脆弱性を突く「BEAST攻撃」って何だ?」の記事を一部ご紹介しました。 |
|
|
|
|
この記事に掲載している情報は、掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。
30004493