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2011/12/21
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日々進歩するIT技術は、ともすると取り残されてしまいそうな勢いで進化の速度を高めています。そこでキーマンズネット編集部がお届けするのが「5分でわかる最新キーワード解説」。このコーナーを読めば、最新IT事情がスラスラ読み解けるようになることうけあい。忙しいアナタもサラっと読めてタメになる、そんなコーナーを目指します。今回のテーマ「有害コンテンツ高度識別システム」は、ネット上のWebサイトや掲示板などの様々なコンテンツを「言葉」とデザインやスクリプトなどの「見た目」の両方から高精度で識別するシステム。人的リソースに頼りがちな違法・有害情報のフィルタリングを自動化できる画期的な技術です! |
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「従来のNGワードなどを使った単純なコンテンツ分析では、伏せ字などの手段で回避されたり、ギャル文字などの不正規な日本語表現をシステム的に判読したりすることができなかった。今回開発された「有害コンテンツ高度識別システム」は、不正規な言語表現を自動修正して認識し、文章を解析して文意から有害度を数値化するなどの高度な「言語的コンテンツ分析」と、Webサイトの色や画像の配置、スクリプトの特徴などから有害度を数値化する「外形的コンテンツ分析」を組み合わせることで、有害コンテンツを約95%という高い精度での自動検出することを実現するものである。このシステムは、株式会社KDDI研究所が受託した、独立行政法人情報通信研究機構の委託研究「インターネット上の違法・有害情報検出技術の研究開発(H21-H23)」の成果を活用して開発されたものである。
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【1】「有害コンテンツ高度識別システム」とは
【2】「有害コンテンツ高度識別システム」の仕組み
2-1 言葉づかいによるNG表現自動検出
2-2 「見た目」からコンテンツを解析
2-3 自動検出の難しいページとは
【3】「有害コンテンツ高度識別システム」の将来像
【4】関連するキーワード
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