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2008/01/09
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日々進歩するIT技術は、ともすると取り残されてしまいそうな勢いで進化の速度を高めています。そこでキーマンズネット編集部がお届けするのが「5分でわかる最新キーワード解説」。このコーナーを読めば、最新IT事情がスラスラ読み解けるようになることうけあい。忙しいアナタもサラっと読めてタメになる、そんなコーナーを目指します。今回のテーマは「UMB」。新幹線で移動しながら、FTTHよりも快適なモバイルブロードバンドを楽しめる、まさに「ウルトラ」な「モバイルブロードバンド」の時代がすぐそこまでやってきました! |
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どういうもの? 空間多重化方式による多重化技術のこと。MIMOでは、送信回路と受信回路、対応アンテナをそれぞれ双方が複数持つことで、並列的なデータのやり取りを行い、多重化通信を実現する。現在、送受信回路部をチップ化することでMIMOを実現することが可能になっている。 |
| ● | 「 | UMB | 」との関連は? |
UMBでは最新のアンテナ技術が採用されているがMIMOも使われている。複数のアンテナを利用し、同時に通信を行うことでデータ通信の高速化を図っている。SISOもサポートしている。クアルコムのUMBデモでは基地局4アンテナ、移動局2アンテナでMIMOを構成している。 |
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どういうもの? 国際電気通信連合(ITU)が標準化を進めているIMT-2000という規格を採用している携帯電話のことを指す。NTTドコモとソフトバンクはW-CDMA、KDDIはCDMA2000という通信方式を採用しているが、いずれの方式もIMT-2000に準拠している。 |
| ● | 「 | UMB | 」との関連は? |
UMBは、3GPP2で仕様が作成されているために3Gの規格であるが、3.9Gとも呼ばれている。このほかの3.9GにはNTTドコモやソフトバンクモバイルが採用するW-CDMA方式のLTE(Long Term Evolution)があり、下り100Mbps/上り50Mbpsの高速通信を目指している。 |
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どういうもの? TDD(Time Division Duplex:時分割複信)とは同時送受信を実現する方式の1つで、通信経路を時間軸で細かく区分し、送信と受信を高速に切り替える。送信用の周波数帯域と受信用の周波数帯域を別々に設ける方式はFDD(Frequency Division Duplex)と呼ばれている。 |
| ● | 「 | UMB | 」との関連は? |
UMBの下り最大伝送速度288Mbpsは、周波数帯域20MHzでFDD方式を使用したときの値である。3GPP2ではFDD仕様が完成したことから、次にUMBのTDD仕様の検討に入っている。UMBでは設計開始当初からFDDとTDDの両者をサポートすることを前提にしていた。 |
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どういうもの? 正式な規格は「IEEE802.16-2004」といい、半径約50kmの広範囲において最大70Mbpsを実現する無線通信。当初は基地局から家庭までを引き込む間を担うラストワンマイルをカバーする固定無線通信を想定していたが、現在では無線でのブロードバンド環境の可能性が注目を集めている。 |
| ● | 「 | UMB | 」との関連は? |
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