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無線LANコントローラに注目!無線LAN選び

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無線LANコントローラに注目!無線LAN選び

2011/04/11


 もはやコモデティ化した感のある無線LANだが、通信そのものは国際規格に沿っているものの、運用管理のしやすさやベンダサポートに各社のオリジナリティがあるのは間違いない。また、IEEE802.11nは300Mbps(将来は最大600Mbps)という高速な通信を実現しているため、チャネルの調整や既存環境への影響を考慮するなど、従来の無線LAN以上にアンテナ設計が複雑になってくる。そこで、無線LAN環境構築のポイントなどについて触れながら、無線LAN選びのポイントを紹介していきたい。無線LANの基礎知識や最新動向については、IT製品解体新書にて触れている。

無線LAN

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無線LAN選びのポイント

■無線LANが高速化するからこそ有線をボトルネックにしない設計が必要

 最大300Mbpsの高速通信が可能なIEEE802.11nが主流になっている今だからこそ、改めて見直しておきたいのがイーサネットなど現在敷設されている有線部分。せっかく高速な無線LANを導入しても、有線部分がボトルネックになってしまっては何の意味もない。ベンダによっては、10ギガビット対応のネットワークスイッチを導入することを薦めているが、少なくともギガビットイーサのスイッチには切り替えたいところだろう。逆に言えば、インターネットや社外との通信を意識して高速化するのであれば、WANの速度が実は一番ボトルネックになってしまうことが多く、あえて高速な無線LANを導入する必要がないケースもある。ネットワークの設計上ボトルネックになってしまうところを見極めて、ネットワークの全体最適を目指したいところだ。

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INDEX

【1】無線LAN選びのポイント

【2】製品カタログ

 ・WHG-NAPG/A

 ・AP-8000

 ・Aruba AP-105

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