ログインしていません 現在ログインされていないため、一部のサービスしかご利用いただけません
会員登録/ログインすると…  ・全ての会員限定サービスがご利用いただけます
・解説記事の全文をご覧いただけます    会員登録/ログインする

IT製品 TOP > ネットワーク > その他ネットワーク機器 >

第9回 MACアドレスと通信の仕組み

この記事をtweetする Yahoo!ブックマークに登録 このエントリーをはてなブックマークに追加

IT担当者の必須知識が身につく 初級ネットワーク講座

第9回 MACアドレスと通信の仕組み

2008/07/08


 ネットワーク機器がLANに接続して他の機器と通信するためにはLANカードまたはLANボードなどのLANインターフェースが必要である。LANインターフェースは、フレームの組み立て、送出、および受け取り、分解を担う。LANインターフェース製品には、それぞれ固有のMACアドレスが振られている。今号では、MACアドレスと通信の仕組みについて解説する。

MACアドレス

※「MACアドレス/第9回 MACアドレスと通信の仕組み」の記事を一部ご紹介します。会員登録を行い、 ログインすると、「MACアドレス/第9回 MACアドレスと通信の仕組み」の記事全文がお読みいただけます。

会員登録はこちら(無料)



3

LANインターフェースとは

3-1

LANインターフェースの仕組み

 ネットワーク機器がLANに接続して他の機器と通信するためには、LANカードまたはLANボードなどのLANインターフェースが必要だ。LANインターフェースは、フレームの組み立て、送出、および、受け取り、分解を担う。
 LANインターフェースは、フレームを受け取ったあと、以下の作業を行う。

1)

届いたフレームについて、そのフレームに含まれる「あて先MACアドレス」が「自分のMACアドレス」と一致しているか、または「ブロードキャスト」を確認する。

2)

一致していた場合、フレームをデータ部分、FCSに分解する。

3)

フレームの後尾にあるFCS(Frame Check Sequence)の値を用いて、フレームが壊れていないかを検証する。

4)

フレームが壊れていない場合、フレームのデータ部分をネットワーク機器に取り込む。(受信)

 ここでポイントなのは、受信する際に、IPアドレスは一切関与していないこと。すなわち、送られてきたフレーム内に含まれる「あて先IPアドレス」とネットワーク機器のインターフェースに割り振られている「IPアドレス」が一致しなくても、「あて先MACアドレス」と「自分のMACアドレス」が一致していれば受信するのである。
 逆を言えば、IPアドレスが一致していても、MACアドレスが異なると、受信しないことになる。

…この記事の続きは、会員限定です。  会員登録はこちら(無料)



会員限定で「MACアドレス/第9回 MACアドレスと通信の仕組み」の続きが読めます

会員限定の「MACアドレス/第9回 MACアドレスと通信の仕組み」(全文)では、誰もが必要とするネットワークの基礎知識を解説しています。会員登録を行い、ログインすると記事の続き(以下の内容)がご覧いただけます。

INDEX

【1】MACアドレスと通信の仕組み

 1-1 パケット構造

 1-2 MACアドレス

 1-3 ネトワク村の昼下がり

【2】MACアドレスに関する国家資格試験問題にチャレンジ!

【3】LANインターフェースとは

 3-1 LANインターフェースの仕組み

 3-2 LANカード、LANボードのいろいろ

続きを読むには・・・

会員になると「MACアドレス/第9回 MACアドレスと通信の仕組み」など連載でネットワークの基礎を学んでいただけます。

会員登録(無料)・ログイン


このページの先頭へ

「ネットワーク」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ

MACアドレス/第9回 MACアドレスと通信の仕組み」の記事を一部ご紹介しました。
会員登録を行い、ログインすると、「MACアドレス/第9回 MACアドレスと通信の仕組み」の記事の続きがお読みいただけます。


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする Yahoo!ブックマークに登録 このエントリーをはてなブックマークに追加


この記事に掲載している情報は、掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


ページ: 1 | 2 | 3


30002685


IT製品 TOP > ネットワーク > その他ネットワーク機器 > 第9回 MACアドレスと通信の仕組み

このページの先頭へ