ログインしていません 現在ログインされていないため、一部のサービスしかご利用いただけません
会員登録/ログインすると…  ・全ての会員限定サービスがご利用いただけます
・解説記事の全文をご覧いただけます    会員登録/ログインする

IT製品 TOP > 運用管理 > 統合運用管理ソフト >

統合運用管理ツールの導入状況

この記事をtweetする Yahoo!ブックマークに登録 このエントリーをはてなブックマークに追加

導入率から使い勝手まで! IT担当者300人に聞きました

統合運用管理ツールの導入状況

2010/10/12


 キーマンズネットでは、2010年7月20日〜7月30日にかけて、会員登録しているユーザ企業のIT担当者に対し「統合運用管理ツールの導入」に関するアンケート調査を実施した(有効回答数:N=322)。今回のアンケートでは「統合運用管理ツールの導入状況」「導入のきっかけ」「選定の際に重視したポイント」などについて聞いた。集計結果から、統合運用管理ツールを導入済みの企業の割合は全体の26.4%だった。従業員規模が大きい企業ほど導入率が高く、100名以下の導入率はわずか8.4%と低く、企業規模によって顕著な差が見られることが分かった。統合運用管理ツールの導入を予定している企業は「セキュリティ強化」に関心が高く、導入予定企業の66.0%が統合運用管理ツールの導入目的に「セキュリティ管理」を挙げていることも明らかになった。

※「統合運用管理ツール導入状況/統合運用管理ツールの導入状況」の記事を一部ご紹介します。会員登録を行い、 ログインすると、「統合運用管理ツール導入状況/統合運用管理ツールの導入状況」の記事全文がお読みいただけます。

会員登録はこちら(無料)



1

全体で26.4%が統合運用管理ツールを導入、大手企業は42.9%の導入率

 現在の統合運用管理ツールの導入状況について尋ねたところ、全体(N=322)の26.4%が導入済みという結果になった。

図1 統合運用管理ツールの導入状況
図1 統合運用管理ツールの導入状況

 導入状況を従業員規模別に見ると、1001名以上で導入済みは42.9%、101〜1000名以下では25.5%、100名以下は8.4%であり、従業員規模が大きいほど導入率が高いことが分かった。最近は中堅・中小企業からも注目され始めている統合運用管理ツールではあるが、まだまだ大企業での導入が多いことを表しているものと思われる。
 一方、導入を検討しているとの回答は全体の14.9%であった。また、統合運用管理ツールの必要性を感じているが導入しないとの回答が、全体の32.9%あった。同ツールについては、投資対効果を経営者層に説明しにくいとの指摘があり、そうしたことが導入に至らない要因の1つとなっているものと思われる。


2

導入予定企業では「セキュリティ強化」も視野に

 次に、統合運用管理ツール導入のきっかけについて「最も重視する」から「3番目に重視する」まで選択してもらった。

図2 統合運用管理ツールの導入きっかけ
図2 統合運用管理ツールの導入きっかけ

 導入済み企業でのきっかけとして最も多い回答は「運用管理の一元化(67.1%)」であった。導入予定企業に対しても導入のきっかけを尋ねたところ、導入済み企業と同様に「運用管理の一元化(69.6%)」との回答が最も多かった。しかし、導入済み企業において「運用管理の一元化」に次いで高かった「業務の自動化(62.4%)」と「運用管理費の削減(56.5%)」が、導入予定企業ではどちらも37.0%と低くなり、代わって「セキュリティ強化」と「内部統制(SOX法対応)」がそれぞれ60.9%、41.3%と高くなった。これらは、導入済み企業の倍近い値となっている。
 近年、セキュリティコンプライアンスの要請が、企業規模を問わず厳しく問われるようになっており、情報漏洩などのインシデントによる顧客や取引先との信頼の失墜、信頼回復までに要する多大なる時間とコスト、ビジネス機会の損失などを、未然に防止するために同ツールによる対策を検討しているものと推測される。


3

重視ポイントで高い割合を占める“コスト”

 統合運用管理ツールを導入済みの企業に、ツール選定において重視したポイントについて「最も重視する」から「3番目に重視する」まで選択してもらった。高い割合を占めたのは「導入コスト(52.9%)」、続いて「信頼性/安定性(51.8%)」、「運用コスト(41.2%)」の順となり、“コスト“の占める割合が高かった。更には「サポート体制の充実」、「操作性」がともに29.4%で続いた。
 一方、統合運用管理ツールの導入を検討していない企業に対して、導入しない理由を尋ねたところ(複数回答可)、最も多い回答は「導入コストが高い(61.2%)」であった。

図3 統合運用管理ツールの重視ポイント/導入しない理由
図3 統合運用管理ツールの重視ポイント/導入しない理由

 統合運用管理ツールは、運用業務を自動化するツールであるため、万が一トラブルが発生した場合、業務に大きなインパクトを与える可能性がある。そのため同ツールの信頼性や安定性を重視するとの回答率が高くなったものと思われる。更に、高額な製品が多いためコストに対する意識が強く働くとともに、導入後も運用管理サイクルを回していく必要があるため、サポートに関しても重視する傾向があると思われる。

…この記事の続きは、会員限定です。  会員登録はこちら(無料)



会員限定で「統合運用管理ツール導入状況/統合運用管理ツールの導入状況」の続きが読めます

会員限定の「統合運用管理ツール導入状況/統合運用管理ツールの導入状況」(全文)では、「統合運用管理ツール導入状況」に関する対策や統計データなどを掲載しています。会員登録を行い、ログインすると記事の続き(以下の内容)がご覧いただけます。

INDEX

【1】全体で26.4%が統合運用管理ツールを導入、大手企業は42.9%の導入率

【2】導入予定企業では「セキュリティ強化」も視野に

【3】重視ポイントで高い割合を占める“コスト”

【4】導入予定企業は「セキュリティ管理」を目的に

【5】8割近くが「満足」と回答…その理由は?

続きを読むには・・・

会員になると「統合運用管理ツール導入状況」などの製品や市場動向に関する詳しい記事がご覧いただけます。

会員登録(無料)・ログイン


このページの先頭へ

「運用管理」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ

統合運用管理ツール導入状況/統合運用管理ツールの導入状況」の記事を一部ご紹介しました。
会員登録を行い、ログインすると、「統合運用管理ツール導入状況/統合運用管理ツールの導入状況」の記事の続きがお読みいただけます。


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする Yahoo!ブックマークに登録 このエントリーをはてなブックマークに追加


この記事に掲載している情報は、掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


30003801


IT製品 TOP > 運用管理 > 統合運用管理ソフト > 統合運用管理ツールの導入状況

このページの先頭へ