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2008/08/06
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日々進歩するIT技術は、ともすると取り残されてしまいそうな勢いで進化の速度を高めています。そこでキーマンズネット編集部がお届けするのが「5分でわかる最新キーワード解説」。このコーナーを読めば、最新IT事情がスラスラ読み解けるようになることうけあい。忙しいアナタもサラっと読めてタメになる、そんなコーナーを目指します。今回のテーマは「発電床」。乗客が歩くときに発生する小さな振動エネルギーもかき集めれば立派なクリーンエネルギーになります! |
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発電床(はつでんゆか)とは、人が歩くときや物が移動するときに発生する床の振動を利用して発電を行う床型の発電機のことだ。その仕組みを図1に示す。まず、床下に圧力や振動を電圧に変換してくれる圧電素子(ピエゾ素子)を並列に接続しながら沢山敷き詰めておく(写真1)。その床の上を人が歩くと、床が振動するが、その振動エネルギーが圧電素子に加わることで電圧に変換される。その圧電素子から得られた出力をできるかぎり損なわずに蓄電装置に貯めていくことで、各種設備への電力供給に使えるようになる。蓄電装置にはスーパーキャパシタと呼ばれるエネルギーを蓄積・供給できるデバイスが使われている。
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