社員の居場所やステータスを管理したい

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社員の居場所やステータスを管理したい

2012/02/09


自分の所在をはっきりさせるため、壁に掛けられたホワイトボードで周りの人に予定を知らせるようにしている会社は多い。ただ、集荷や配達などを行う配送業のドライバーやプリンタの故障などオフィスで起こるトラブル解消のために客先へ出向くフィールドエンジニアの場合には、求められたときにすぐに現場に人を派遣できるよう"今まさにどこにいるのか"がはっきりと把握できる仕組みが欲しいところだ。そこで、社員の居場所が特定でき、なおかつ現状のステータスを通知できる仕組みを紹介しよう。

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解決策1

社外にいる社員の居場所がわかる仕組みを作る

今いる居場所を正確に把握することが仕事に活かせる職種といえば、先に挙げたドライバーやフィールドエンジニアなどが代表的。中には、サボっている営業マンがいないかどうかを管理したい場合や、客先から電話があればすぐに駆け付けられるよう、営業マンの位置を特定させたいというニーズもあるようだ。目的はいろいろあるものの、出先にいる社員の場所を知るすべはないものだろうか。
 そんな時に役立つのが、携帯電話やスマートフォンに内蔵されたGPS(Global Positioning System)と呼ばれる機能だ。これは自動車のカーナビゲーションシステムにも利用されているもので、衛星からの電波を受信して現在位置を特定する仕組み。このGPSを利用した位置情報サービスを利用すれば、衛星からの電波が受信できる場所であれば正確な場所が特定できる。

図1:位置情報サービスの例
図1:位置情報サービスの例
資料提供:セコム株式会社

GPS機能を利用せずとも、PHSのアンテナを利用した位置検索サービスもある。携帯電話の場合、1つのアンテナで数kmもの広い範囲をカバーしているのに対して、PHSなら数十mから数百mごとにアンテナが設置されている。たくさんのアンテナがあるぶん、より詳細な位置情報が特定できるようになっている。すでにPHSを利用しているのであれば、新たにGPSが内蔵された携帯電話やスマートフォンに買い替える必要もないのでお手軽だ。

ステータスの把握については、自分の置かれている状況を携帯電話やスマートフォンで知らせる機能が位置情報サービスにある。例えば、客先に到着した旨を通知したり、すでに客先に入っているなど現在の状況を管理者に伝えたりすることができる。また、携帯電話やスマートフォンのメール機能を利用すれば、状況をつぶさに伝えることもできるため、現場の運用でステータスの管理はできるようになるはずだ。

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