社員のコンプライアンス意識を高めたい

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社員のコンプライアンス意識を高めたい

2011/11/04


 コンプライアンス(法令順守)の言葉の意味だけを聞けば、ビジネスマンにとってごく当たり前のことを言っているに過ぎない。しかし、実際の業務の中でコンプライアンスを維持することはそう簡単ではない。マスコミ報道を見ればわかるように、企業の不祥事はあとを絶たない。その多くは社会的モラルよりも企業の利益・存続を優先していることがおもな原因だ。同時に、法律に対する無関心さ、理解不足もその一因になっている。
 たとえ些細な問題でも一度不祥事が起こるとその会社は株主や取引先といったステークホルダーからの信頼を失い、ビジネスを継続できなくなる危険性が高くなる。また、コンプライアンスは経営陣あるいは法務部門の担当者だけが知っていれば良いというわけではなく、協力会社のスタッフやパートを含むすべての従業員が、その必要性と具体的内容を理解しておく必要がある。なぜなら、社会人であるかぎり、誰もが不祥事に加担する立場に陥る危険性をはらんでいるからである。そこで、今回は社員のコンプライアンス意識を高めるための方策を紹介する。

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解決策1

定期的に情報を通知する仕組みをつくる

  一口にコンプライアンスといっても、業種や業態によってその具体的な内容は異なってくる。基本的なコンプライアンスに関する知識が不足していると、無意識のうちに法律や社内規定に違反してしまったり、部下や同僚に違反をさせてしまったりすることにもなりかねない。そこで、日頃からコンプライアンスの周知を徹底しておくことが大切。これを実践していくには「グループウェア」の「ポータル機能」を利用すると良い。
 ポータル機能とは、社員が利用するブラウザのホーム画面として自社専用のホーム画面を、専門知識なしで簡単に作ることができる機能のことだ。そのホーム画面の一部にコンプライアンス情報を掲載することで、社員のコンプライアンスに対する意識を向上させることができる。また、部署やプロジェクトごとに、その業務に関係するコンプライアンスの社内システムやWebサイトへのリンク集を簡単に一括設定することも可能で、これにより参照すべきコンプライアンス情報へ手軽にアクセスできるようになる。さらに、グループウェアのメール機能を利用してコンプライアンスに関する最新情報を、社員に定期的に一斉配信することも、コンプライアンスの周知には効果的だ。

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