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オフィスの電気代を削減したい

2011/06/20


 景気が低迷する昨今、コスト削減はあらゆる場面で求められている。シゴトを合理化するために導入した設備やIT機器が使う電気代も削減は避けられなくなり、快適さや効率性をそのままに電気代だけを削減する方法に悩む会社も多いだろう。しかもCO2削減、省電力はいまや常識。ここはできるだけ消費電力を抑えて、地球環境の保全に少しでも貢献しながら、電気にかかるコストを減らす方法を考えてみたい。今回は、オフィスで取り組める電気代の削減策を紹介しよう。

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解決策1

照明にかかる電気代を節約する

 オフィススペースのエネルギー消費は、照明40%、コンセント32%、空調28%、(財団法人省エネルギーセンター調査)といわれる。まずは、一番大きな比率を占め、オフィスのどの場所でも使われている照明にかかっている電気代を削減する方法を考えてみよう。
 1つの対策は、照明器具を効率の高い機器に取り替えることだ。白熱灯なら省エネ蛍光ランプに変更したり、蛍光灯からLED蛍光灯に替えたりすることで、同じ明るさで消費電力を減らすことができる。特にこのところ進歩が目覚しいLED照明への変更は、電力を蛍光灯の1/3程度まで減らせるともいわれているのでオススメだ。これまで使ってきた照明器具はそのままで、ランプや蛍光灯をつけ替えるだけで電気代の節約になるところがうれしい。
 また、蛍光灯で管を2本使っている場合は、思い切って1本減らしてしまおう。反射板を取り付ければ、同じくらいの明るさを確保しながら、電気代が半分になる。特に業者に依頼しなくても、いま使っている照明器具に取り付けるだけなので、こちらもオススメだ。
 もちろん、こまめに消灯することも肝心。社員に省エネ意識を持ってもらい、使っていない会議室などは必ず消灯する習慣を浸透させよう。消灯し忘れた時の用心に「自動調光システム」を導入する手もある。システムによってはセンサによって部屋の中に人がいるかいないかを自動検知して照明のON/OFFができるものがある。また、人がいるときでも窓からの光の明るさによって蛍光灯の明るさを調整できるので、電力節約につながる。
 チリも積もれば山となるように、オフィスのフロア各所でこのような節約を行えば、電気の基本料金の変更にまでもち込んで、電気代の大幅削減にもつながるだろう。

コラム:電力計測システムの利用

 いま、どれだけの電力をどこに使っているのかがわかっていないと、電気代節約対策のポイントが絞れない。そこで利用してみるとよいのがオフィスの電力使用量を計測する製品やサービスだ。コンセントに接続して機器を接続するだけで計測できる簡単な製品もあれば、専門業者がきめ細かく測定してくれるサービスもある。無料で相談・診断サービスを引き受けてくれる業者もあるので、まずは相談してみてはいかがだろうか。


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