プロジェクト内で効率的な情報共有を図りたい

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加

プロジェクト内で効率的な情報共有を図りたい

2011/06/20


 会社の部署や事業部などの縦割り組織の中で完結するとは限らないのが「プロジェクト」の特徴だ。他部署の関係者が参加したり、パートナー企業からの出向者との共同作業も必要になることが多々ある。関係者が、部署や企業を超えて広い範囲で分業するようになると、個々人の進捗状況や業務上蓄積されたノウハウ、関係者間のやりとりなどが見えづらくなるので、プロジェクトの進行遅れや重大なモレが生じる可能性があり、そうならないためにもプロジェクト内で情報共有をする必要がある。
 ここでは共有すべき情報を、進捗管理のための情報、報告書や議事録、設計書類などの文書やデータ、そして個々人のもつ経験や知識(ナレッジ)の3種類に分類し、どうすればこれらを効率的に共有できるのかを紹介する。

※「情報共有/プロジェクト内で効率的な情報共有を図りたい」の記事を一部ご紹介します。会員登録を行い、 ログインすると、「情報共有/プロジェクト内で効率的な情報共有を図りたい」の記事全文がお読みいただけます。

会員登録はこちら(無料)



解決策1

進捗管理のための情報を共有する

 プロジェクトで最も大事なのが「いつまでに何が終わったのか」「いつまでに何を終わらせるのか」の情報だ。品質を担保しながら、予算の範囲内で決められた納期までに完成させるために、プロジェクトの進捗を絶えず監視し、問題があればすぐに修正できる体制がなければならない。そのためにはプロジェクトマネージャが中心になって、全体スケジュールや予算、納期や個々人のタスクを設計するが、そこで適しているのが「プロジェクト管理ソフト」だ。このツール上でプロジェクトマネージャが引いたスケジュールやタスクを、メンバー内で共有し、メンバーはその設計に基づいて作業を進め、進捗状況を入力フォーマットに書き込む。プロジェクトマネージャはプロジェクト全体の進行状況をガントチャート等で把握しながらスムーズなプロジェクト進行を促す。どのような課題が残っていて、誰が遅れているのか?といった状態がプロジェクトマネージャだけでなく、メンバー間でも共有できるので、お互いに助け合うこともできる。
 プロジェクト管理機能は一般オフィスで使われるグループウェアでも簡易的な機能が提供されている場合がある。小規模で進捗管理をメインにした管理手法であれば、グループウェアでも十分に利用することができる。

図1 プロジェクト管理ソフトの画面例
図1 プロジェクト管理ソフトの画面例
資料提供:株式会社NTTデータイントラマート
このページの先頭へ

…この記事の続きは、会員限定です。  会員登録はこちら(無料)

続きを読むには・・・

会員登録をすると自動的にこの記事に戻り、続きが読めます。

会員登録(無料)・ログイン

このページの先頭へ

情報共有/プロジェクト内で効率的な情報共有を図りたい」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「情報共有」関連情報をランダムに表示しています。

情報共有」関連の製品

設計データ管理「SOLIDWORKS Enterprise PDM」 【NEC】 intra-mart Accel Platform 【NTTデータ イントラマート】 Sciforma 7.0 「PPMソリューション」 【サイフォーマ】
文書管理 グループウェア プロジェクト管理
SOLIDWORKSの設計データのハイレベルな運用/ワークフロー管理を実現するソリューション。SOLIDWORKSブランドならではの高い親和性が特長。Obbligatoとの連携も可能。 JavaEEフレームワークをベースにワークフロー/ポータル/アクセスセキュリティ/モバイルなど業務コンポーネントを揃えたシステム共通基盤/PaaS。ハイブリッドクラウド対応。 ポートフォリオレベル及びプロジェクトレベルで、スケジュール、リソース、コスト/予算の計画立案と実績の監視・コントロールや意思決定を支援するPPMツール。

情報共有」関連の特集


2013年頃に小ブームがあったDevOps。クラウド、モバイル、IoTと近年ますます加速するビジネス…



 前回に引き続きdeskmagの記事を引用しながらコワーキングスペースの歴史に触れる。前回は2008…



459を対象に調査。「営業部門が営業力を強化する上で抱える課題」や「営業部門が今後実施する予定の対策…


情報共有」関連のセミナー

【パートナー向け】〜 Office 365 【ディスカバリーズ】  

開催日 5月17日(水)   開催地 東京都   参加費 無料

本セミナーでは、Office 365 の商談時間を短縮し、成約率を高めるための販売ノウハウをご紹介します。 特に Office 365 販売のネックとなりがちな…

今だからこそ考える今後のNotes/Domino活用 【日本アイ・ビー・エム】  

開催日 5月11日(木)   開催地 オンラインセミナー   参加費 無料

Notes/Domino8.5のサポート終了(2018年9月末)が決まり、今後Notes/Domino利用をするに悩まれているお客様に1つの方向性を示します。ミ…

Office 365ハンズオンセミナー【Office 365の基礎】 【カコムス】  

開催日 5月26日(金)   開催地 大阪府   参加費 無料

大変ご好評頂いておりますOffice 365・Microsoft Azure・SharePoint Onlineハンズオンセミナーを、カコムス大阪本社にて5月も…

このページの先頭へ

情報共有/ プロジェクト内で効率的な情報共有を図りたい」の記事を一部ご紹介しました。
会員登録を行い、ログインすると、「情報共有/ プロジェクト内で効率的な情報共有を図りたい」の記事の続きがお読みいただけます。


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


この記事に掲載している情報は、掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


30019237


IT・IT製品TOP > 中堅中小企業 > 特集詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ