クラウド時代にハコモノを“あえて出す”ベリタスの意図

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クラウド時代にハコモノを“あえて出す”ベリタスの意図

バックアップ 2018/04/18

 「データ管理は、物理サーバやデータセンターで管理する時代から、クラウドを活用する時代になり、さらにこれからは複数のクラウドサービスを組み合わせるマルチクラウド活用の流れが一層強まる」

 ベリタステクノロジーズ社長の大江克哉氏は、新製品の発表の前に、まず時代の変遷とデータ管理環境の変化について語った。実際、同社が13カ国を対象に行った世界規模の調査「Truth in Cloud(クラウドの真実)」によると、IaaS(Infrastructure as a Service)の利用において、グローバルでは42%が、国内では32%の企業が平均して約3社のクラウドサービスを併用しているという。

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ベリタステクノロジーズ代表執行役員社長 大江克哉氏

 また、扱うデータにも変化が見られる。大江氏によると「クライアント/サーバシステムの時代は、構造化データが主流であった。しかし、クラウドの時代となり、モバイルアプリやSNSが普及、さらにIoTサービスが生み出すデータが増加したことで、データ量そのものが増加した。今やこれらのデータの主流は非構造化データだ。2020年には非構造化データが全体の98%を占めるようになる」という。  

 このように、インフラストラクチャおよびデータ管理を取り巻く環境は大き変わってきている。その中で「今までは、データ保護ソフトウェアでは一定の実績を作り上げてきたが、これからはマルチクラウドでのデータ管理分野においてもトップの実績を作っていきたい」(大江氏)。そう宣言したベリタステクノロジーズが、今回、2018年度の戦略とそれに関連した新製品の発表行った。その全容について説明する。

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