絶対に理解できる「FIDO」の話 パスワードの弱点を克服する認証

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絶対に理解できる「FIDO」の話 パスワードの弱点を克服する認証

エンドポイントセキュリティ 2018/04/04

 ネットバンキング、ネットショッピング、電子メール……オンラインで使用するサービスでは多くの場合、ログインの際に、IDとパスワードを使った認証を行います。一般的なこの認証方法は使いやすい一方で「パスワードが盗まれる」「ユーザーがパスワードを忘れる」という問題がありました。

 これを解決するために生まれた新たな認証方法がFIDO(Fast IDentity Online、ファイドと読む)です。パスワードに依存せず、代わりに生体情報を使った本人認証と公開鍵暗号方式を組み合わせて「本人であるかどうか」を確認します。どのような仕組みなのか、メリットは何か、FIDO仕様と認定プログラムの策定を行うFIDOアライアンスに伺いました。前編となる本稿では、FIDOの仕組みについて必ず理解できるように紹介します。また、後編では自社にFIDOを活用するという視点から、FIDOのメリットを紹介します。

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(資料提供:FIDOアライアンス)

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