企業におけるIT予算の使い道(2018年)・前編

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加

導入率から使い勝手まで! IT担当者300人に聞きました

企業におけるIT予算の使い道(2018年)・前編

2018/06/07


 キーマンズネットは2018年4月19日〜5月10日にわたり、「2018年度のIT予算の使い道に関する調査」を実施した。全回答者数169人のうち情報システム部門が44.4%、製造・生産部門が17.8%、営業・販売・営業企画部門が8.9%、経営者・経営企画部門が3.6%などと続く内訳であった。

 今回は「IT予算の有無」や「IT予算の2017年度からの増減率」「ユーザー部門独自のIT予算の有無」など、企業の課題とIT予算の増減を把握するための質問を展開。2017年度よりIT予算を増加させると回答した企業のうち3割を超える企業が「IT予算は20%以上増加する」ことなどが明らかになった。なお、グラフ内で使用している合計値と合計欄の値が丸め誤差により一致しない場合があるので、事前にご了承いただきたい。

※「IT投資/企業におけるIT予算の使い道(2018年)・前編」の記事を一部ご紹介します。会員登録を行い、 ログインすると、「IT投資/企業におけるIT予算の使い道(2018年)・前編」の記事全文がお読みいただけます。

会員登録はこちら(無料)



1

2018年度IT予算は全体で増加傾向、予算増企業の3割が「20%以上増加」と回答

 はじめに、2017年度と比較した2018年度のIT予算の増減について尋ねた。その結果「分からない」「まだ予算が確定していない」を除くと「昨年度(2017年度)と同等」が42.6%と最も多く、次いで「昨年度(2017年度)より増加する」20.1%、「昨年度(2017年度)より減少する」6.5%という回答結果となった(図1)。全体的な傾向としては、2017年度と同等かそれ以上のIT予算を検討している企業が多いようだ。

図1 2018年度のIT予算は増加するか減少するか(前年度比較)

図をご覧いただくには・・・
会員登録いただくと自動的にこの記事に戻り、図がご覧いただけます。

会員登録(無料)・ログイン

図1 2018年度のIT予算は増加するか減少するか(前年度比較)

 2018年度の予算が「昨年度(2017年度)より増加する」と回答した20.1%の企業では、具体的にどのくらい増加するのだろうか。2017年度と比較した時のIT予算の増減率について尋ねたところ「10%以上〜20%未満の増加」が41.2%、「20%以上増加」が32.4%、「1%以上〜10%未満の増加」が23.5%と続く結果となった(図2)。減少に関する回答については「1%以上〜10%未満の減少」が2.9%で、10%〜20%以上の減少を考える企業は見られなかった。

 2017年度よりIT予算を増加させる企業のうち3割を超える企業が20%以上の増加と回答しており、設問を通して積極的なIT投資の姿勢が見えた。

図2 2018年度のIT予算増減率(前年度比較)

図をご覧いただくには・・・
会員登録いただくと自動的にこの記事に戻り、図がご覧いただけます。

会員登録(無料)・ログイン

図2 2018年度のIT予算増減率(前年度比較)

…この記事の続きは、会員限定です。  会員登録はこちら(無料)

続きを読むには…
会員登録いただくと自動的にこの記事に戻り、続きが読めます。

会員登録(無料)・ログイン

このページの先頭へ
関連キーワード

IT投資/企業におけるIT予算の使い道(2018年)・前編」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「IT投資」関連情報をランダムに表示しています。

IT投資」関連の製品

IT部門、管理者、経営者全員にメリット 驚きのサービスデスク施策とは 【クレオ】 そのVDI、設計通り動いていますか? 包括的分析で見えたVDI設計の落とし穴 【レイクサイド ソフトウェア】 行動分析ソリューション「察知くん-G」 【ギガ+他】
プロジェクト管理 統合運用管理 その他エンドポイントセキュリティ関連
問い合わせ対応に追われ疲弊するシステム運用管理担当。人、コスト共に待ったなしの状況をチャンスに変える施策がある。現場に限らず経営者にもメリットがある方法とは。 VDI導入企業で最も多い意見が「思っていたよりパフォーマンスが出ない」ことだという。さまざまな原因は思い付くものの、実際にそれを調べる手段があるのだろうか? 企業内のログデータや管理情報を統合的に分析し、不正につながる従業員の行動(リスク行動)をAIが検知し、アラート・分析レポートを提供する。

IT投資」関連の特集


2009年度の市場が692億5000万円の中堅・中小企業向けERP。同製品の市場占有率をお届けします…



企業内に個別に導入されてきたアプリケーション統合を実現するEAI(Enterprise Applic…



IT担当者312人を対象に「中小企業のIT導入状況」の調査を実施。「満足度」「重視ポイント」などから…


「ビッグデータ」関連の製品

オープンソース・機械学習ツール 「RapidMiner」 【KSKアナリティクス】 知っていると差がつく「これからのデータ統合」について 【シンクソート・ジャパン】 データレイク管理の9つの設計原理:プロセスの自動化が必要な理由とは? 【日本マイクロソフト+他】
ビッグデータ ビッグデータ ビッグデータ
ドラッグ&ドロップの操作で高度な分析を行えるノンプログラミングの機械学習ツール。120種類以上のアルゴリズムや分析モデルを標準装備し、多様なニーズに対応。 多くの企業が悩む「データ統合」という課題。データを知見に変え、ビジネスの成果につなげるためにまず取り組むべきこととは何だろうか。 データレイク管理の9つの設計原理:プロセスの自動化が必要な理由とは?

「データ分析」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ

IT投資/ 企業におけるIT予算の使い道(2018年)・前編」の記事を一部ご紹介しました。
会員登録を行い、ログインすると、「IT投資/ 企業におけるIT予算の使い道(2018年)・前編」の記事の続きがお読みいただけます。


Myリストへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


この記事に掲載している情報は、掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


30010089


IT・IT製品TOP > データ分析 > ビッグデータ > ビッグデータのIT特集 > 特集詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ