カメラ×AI?専用演算チップを積んだファーウェイ新スマホの実力

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カメラ×AIで何ができる?
専用演算チップを積んだファーウェイ・新スマホの実力

スマートデバイス 2017/12/06

Huawei Mate 10 Pro

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Huawei Mate 10 Pro
ファーウェイ・ジャパンが発売するスマホ最上位モデルHuawei Mate 10 Pro

 華為技術日本(ファーウェイ・ジャパン)は2017年11月28日、スマートフォンの最上位モデルとなる「Huawei Mate 10 Pro」とミドルレンジの「Huawei Mate 10 lite」、10.1インチタンブレットの「Huawei MediaPad M3 Lite 10 wp」を発表した。価格はMate 10 Proが8万9800円で、12月1日に発売。Mate 10 liteは4万2800円、MediaPad M3 Lite 10 wpは3万7800円で、12月8日に発売する。

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ファーウェイ・ジャパン デバイスプレジデントの呉波氏(中央)と、ゲスト登壇したタレントの青木裕子さん(左)、マギーさん(右)

同社初、AI対応のチップセット「Kirin 970」を搭載

 Mate 10 Proは2016年発売された「Mate 9」よりもさらにハイエンドな、同社製スマートフォンの最上位に位置付けられるモデルだ。6インチFHD+(2160×1080ドット)のOLED HDRディスプレイに、Mate 9同様ライカ製のダブルレンズを採用するほか、チップセットに世界初となるAI対応の「Kirin 970」を搭載しているのが大きな特徴だ。

 Kirin 970は、2017年9月にドイツ・ベルリンで開催の家電見本市「IFA」で発表されたSoCで、ファーウェイの子会社であるハイシリコンが開発したもの。強力かつ省電力性に優れるCPU(Cortex-A73+Cortex-A53)とGPU(Mali-G71)に加えて、NPU(Neural-network Processing Unit)と呼ばれるニューロネットワークの演算に特化したAIプロセッサを搭載している。

 10月16日にドイツ・ミュンヘンで開催されたグローバルイベントでは、Mate 9の後継機種にあたる「Mate 10」もあわせて発表されたが、今回日本市場向けにはさらに最上位モデルの「Mate 10 Pro」が投入されることになったのも注目すべきポイントの1つ。ファーウェイ・ジャパンデバイスプレジデントの呉波(ゴ・ハ)氏によれば、「これはスマートフォンに耐水性を求める日本ユーザーのニーズに応えるため」という。Mate 10 Proは同社が国内で展開してきたハイエンドスマートフォンでは初となる、IP67等級の耐水&防塵(じん)性能を備えている。

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iPhone 8/8 Plusがリリースされた直後のPOSデータのランキングで、同社のスマートフォンがAndroidスマートフォンでは唯一トップ10入りしたことをアピールする呉波氏。

 近年世界のスマートフォン市場で、急速に存在感を増しているファーウェイ。発表会に登壇した呉波氏が冒頭紹介したレポートによれば、同社の2017年第1〜第3四半期までのグローバルでのスマートフォンの出荷台数は、前年同期比19%増の1億1200万台で現在世界第3位。売上は前年同期比30%増で、同社ではこの数字について、研究開発への積極的な投資がブランド認知の向上へとつながり、さらには売り上げの増加にもつながっていると分析している。

 日本国内シェアも2016年の5.48%から2017年は8.31%と順調に拡大しており、現在は大手キャリアが販売するスマートフォンも含めて、第4位というポジション。さらにSIMフリー市場では第1位となっているほか、Androidタブレットでも同じくシェア1位を獲得しているという。「タブレット市場ではほぼ独占状態にある『iPad』に対抗できる、唯一のAndroidタブレット」と呉波氏は強気だ。

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