シンクライアントの運用はもう限界? ヤマトシステム開発の答え

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「シンクライアントの運用」はもう限界? ヤマトシステム開発の答え 

仮想化 2017/08/14

 2017年7月24日は、社外での業務が奨励された「テレワーク・デイ」であった。働き方改革と共に注目を集めるテレワーク。しかし、実現のための環境を整えることは容易ではない。

 「弊社では、テレワークの推進において、ソフト面とハード面双方の施策を大事にしている」と話すのは、ヤマトシステム開発だ。テレワークを推進する施策として、ソフト面では深夜残業の禁止といったルールの制定などを行い、ハード面では「サテライトオフィスの環境整備」や「ペーパーレス化」、「シンクライアントの導入」などを行ってきた。こうした施策の後押しによって、同社では近年テレワークの利用者も伸びてきた(図1)。

図1 ヤマトシステム開発におけるテレワーク利用者数の伸び

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図1 ヤマトシステム開発におけるテレワーク利用者数の伸び

 とりわけハード面の施策において中核を担っているのがシンクライアントという仕組みの導入だという。このシンクライアントは古くからの技術である一方、近年は社外に端末を持ち出す働き方の登場によって再び注目を集めている。

 2017年7月18日に開催された「VMware Conference 2017 Summer」では、ヤマトシステム開発のインフラ技術本部 ジュニアスペシャリスト 千田義和氏経緯が登壇、シンクライアント導入の経緯と効果について語った。本稿ではその内容を基に、同社が実際にVMware Horizonなどのサービスを利用してシンクライアントの環境をいかに整備したのか、またその際に気付いたメリット・デメリットについて紹介していく。

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