脱Excel事例、NTTデータ先端技術の道のり

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NTTデータ先端技術が脱Excel! その道のりを追ってみた

2016/10/12


  IT分野の最新テクノロジーを利用して顧客に役立つベストプラクティスを提供し、常に新技術にチャレンジし続けるプロフェッショナル集団、NTTデータ先端技術。最新のITを駆使する同社だが、一方でExcelドキュメントの氾濫という多くの企業同様の悩みを抱えていた。この課題を即時に解決したのが、脱Excelと、ExcelのWebアプリ化ソリューションの導入であった。
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導入企業プロフィール

NTTデータ先端技術株式会社
従業員数/563人
売上高/293億円(2015年度)
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導入製品・ソリューション

Webアプリ作成ツール「Forguncy(フォーガンシー)」
グレープシティ
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課題 導入システム 効果

 組織ごとに発生する報告書や売上表、メールアドレスの申請書等の雑多なドキュメントのほとんどがExcelで作成され、バージョン管理などが煩雑になっていた

 Webアプリ作成ツール「Forguncy(フォーガンシー)」を導入

 Excelとほとんど同じインターフェースで画面設計し、それを簡単にWebアプリ化できるため、Excelドキュメントの氾濫から解放された


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Excel文書による情報共有やバージョン管理が限界に……脱Excelを検討

 NTTデータ先端技術は、信頼性の高いITシステム基盤の設計から開発、保守、運用、コンサルティングを提供するシステムインテグレーション事業のほか、ハードウェアの販売やセキュリティ対策、建築設計や施工監理事業、著作権などの知的財産権に関する事業なども有するなど、幅広い分野に良質なソリューションを展開しており、いわばITのエキスパート集団だ。

 そんなNTTデータ先端技術であっても、多くの企業と同様のシンプルかつ深刻なIT運用上の悩みを抱えていた。それは、Excelで作成されたドキュメントの氾濫である。経理帳票や法定帳票などといった特定のドキュメントについては決められた業務システムで作成・管理している一方で、それ以外の個人や組織ごとに発生する報告書や売上表、集計表、管理表、メールアドレスの申請書等の雑多なドキュメントのほとんどがExcelで作成され、個々に管理されていた。そのため、バージョンの異なるドキュメントが大量に発生してしまい、過去の更新経緯が追えなくなるなど、管理面で大きな課題を抱えていたのだ。

担当者のナマ声:Excelにはもちろん良いところがあるが、問題も山積みで……。

 「もちろんExcelには良いところも数多くあるのですが、最大の問題点はついついドキュメントが増えすぎてしまうことです。簡単に作成や変更ができてしまうため、その都度発生する要件に応じて修正が加えられていき、次々とバージョンが増え、最終的にはどのバージョンが正しいものなのか分からなくなってしまいます。小まめに履歴をとっていればそうした事態も防げるのですが、それを全てのユーザーに徹底させるのは至難の業でしょう。つい忘れてしまうこともあるかもしれませんし、また履歴をとっていたとしても、数カ月もするとなぜそのバージョンのドキュメントを作成したのかまでは追えなくなってしまいます」同社の情報システム統括部情報システム担当 情報システム開発グループ長、小高文博氏は、当時の状況を踏まえてこのように語った。

NTTデータ先端技術 情報システム統括部 情報システム担当 情報システム開発グループ長、小高文博氏

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脱Excel実践フェーズ……ExcelをそのままWebアプリ化するツールとの出会い

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