オフィスソフトの利用状況(2016年)・前編

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加

導入率から使い勝手まで! IT担当者300人に聞きました

オフィスソフトの利用状況(2016年)・前編

2016/11/17


 キーマンズネットでは、2016年8月24日〜9月6日にかけて「オフィスソフトウェアの利用状況」に関するアンケートを実施した(有効回答数:564)。  

 回答者の顔ぶれは、従業員数1001人以上の大企業が39.9%、101〜1000人の中堅企業が39.0%、100人以下の中小企業が21.1%という構成比であった。  

 今回は、「オフィスソフトウェアの利用状況」について聞いた調査結果を前・後編の2回にわたってお届けする。前編では主に、文書作成、プレゼンテーションなどに使用するソフトウェアや業務上で利用するオフィスソフトウェアの課題、次の買い替えで希望しているオフィスソフトウェア、自宅と職場でのオフィスソフトウェアの使い分けなどを取り上げる。  

 なお、グラフ内で使用している合計値と合計欄の値は丸め誤差により一致しない場合があることをあらかじめご了承いただきたい。

※「オフィスソフトウェア/オフィスソフトの利用状況(2016年)・前編」の記事を一部ご紹介します。会員登録を行い、 ログインすると、「オフィスソフトウェア/オフィスソフトの利用状況(2016年)・前編」の記事全文がお読みいただけます。

会員登録はこちら(無料)



1

回答者の4分の3がOffice 2003/2007ユーザー

 最初に、文書作成、プレゼンテーションなどに使用するオフィスソフトウェアは何か(複数回答)を聞いた。全体では「Microsoft Office(Office) 2003/2007」が73.5%と多数を占め、次いで、「Office 2010/2013」が18.5%、「Office 365(Office 365)」が13.8%、オープンソースソフトウェア(OSS)のオフィスツールは4.7%、Google Docsなどの(Office 365以外の)SaaSアプリは2.7%などとなった。

図1 文書作成、プレゼンテーションなどに使用するソフトウェア

図をご覧いただくには・・・
会員登録いただくと自動的にこの記事に戻り、図がご覧いただけます。

会員登録(無料)・ログイン

図1 文書作成、プレゼンテーションなどに使用するソフトウェア

 規模別で見ると、おおよその傾向に違いは見られなかったが、中小企業では古いバージョンのOfficeを利用している率が平均よりも高く、OSSの利用率も他の企業規模と比べてやや多い傾向にあることが分かる。Office 2016については、中堅企業と比較して大手での導入率が低い。PCリプレースなどと組み合わせた一斉導入などの計画策定に時間が掛かっている可能性もある。  

 次に「現在、業務上で利用しているオフィスソフトウェアやドキュメント運用に課題があるか」を聞いてみたところ、全体では「ない」が74.9%を占め、「課題がある」との回答は25.1%にとどまった。しかしながら、フリーコメントを見てみると、「社内に戻らないとドキュメントの修正ができない」「社外に持ち出せないため、自宅・移動先などで作成してメールで会社に送付、といった一方通行の使い方しかできない」「Google Appsとの親和性が低い」といった意見が挙がっている。

…この記事の続きは、会員限定です。  会員登録はこちら(無料)

続きを読むには…
会員登録いただくと自動的にこの記事に戻り、続きが読めます。

会員登録(無料)・ログイン

このページの先頭へ
関連キーワード

オフィスソフトウェア/オフィスソフトの利用状況(2016年)・前編」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「オフィスソフトウェア」関連情報をランダムに表示しています。

オフィスソフトウェア」関連の特集


オフィスソフトの「何」をメインで使っているかは、企業規模によって違いが。読者が今後望む機能についても…


「オフィスソフト」関連の製品

Office 365 Enterprise 【ソフトバンク コマース&サービス】 Office 365活用支援「Lookシリーズ」 【ビービーシステム】 MORISAWA PASSPORT 【ソフトバンク コマース&サービス】
オフィスソフト オフィスソフト オフィスソフト
常に最新のグループウェアサービスと最新のデスクトップアプリケーション(Microsoft Office)をセットで利用できる法人向けクラウドサービス。 Office 365への快適なアクセス環境を提供し、生産性、利便性の飛躍的な向上に貢献するクラウドサービス。Exchange Online、Outlook on the Web、Skype for Business等に対応。 印刷・出版業界において高いシェアを誇るモリサワの全てのフォントを含む書体をどれでも利用できるライセンス製品。

「オフィスソフト」関連の特集


「オフィススイート」イコール「Microsoft Office」の時代ではなくなった。目まぐるしく変…



オフィスソフトの「何」をメインで使っているかは、企業規模によって違いが。読者が今後望む機能についても…



瞬時に普及したGoogle ドキュメントの「ほかのオフィススイートとはここが違う」を解説。その特徴と…


「PCソフト」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ

オフィスソフトウェア/ オフィスソフトの利用状況(2016年)・前編」の記事を一部ご紹介しました。
会員登録を行い、ログインすると、「オフィスソフトウェア/ オフィスソフトの利用状況(2016年)・前編」の記事の続きがお読みいただけます。


Myリストへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


この記事に掲載している情報は、掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


30009172


IT・IT製品TOP > PCソフト > オフィスソフト > オフィスソフトのIT特集 > 特集詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ