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池澤あやかと“ミライ”を試そう

 池澤あやかさんが“ミライ”を試す連載の第3回。今まで「メガネのような何か」に取り組んできたが、今回はNTTデータが提供するソフトウェアによるHMD用ソリューションを体験する。

 その名も「遠隔作業支援システム」。直球ど真ん中の名称が示す通り、ヘッドマウントディスプレイ(以下、HMD)デバイスを活用して、現場の作業者を遠隔地のベテランが支援する用途を想定したものだ。今回はNTTデータ 技術開発本部 エボリューショナルITセンタの小山氏、山中氏、谷澤氏に話を伺った。


■「現場の支援」に的を絞ったソフトウェアソリューションを開発
 NTTデータは、およそ1年半前から「遠隔作業支援システム」の開発に着手。HMDでのマニュアルを参照や、ベテランが遠隔地から作業支援をするニーズがあるはず、との仮説を立て開発を進めてきた。NTTグループの内部には各種設備の保守点検のような「現場」に関わる膨大な需要がある。通信インフラ、電源関連、更には電柱の管理などの業務もある。つまり、NTTグループの中でうまくニーズに対応できるなら、世の中の様々なニーズに応えられると考え、この「遠隔作業支援システム」をプロトタイプの段階から現場のニーズを汲み上げながら機能改善を続けてきた。

 このあたりの経緯は、前回で試した「富士通 ヘッドマウントディスプレイ」と似ている部分がある。富士通はHMD製品というハードウェアデバイスを作ったのだが、NTTデータはソフトウェアによるソリューションを作った。ちなみに富士通のHMDも、NTTデータのソリューションの端末として活用することが可能となっている。
 池澤:「どういったところで導入されていますか? 」

 小山氏:「現在は自社グループ企業の大型機械やインフラの保守管理の現場などで導入されています。また、ネットワークインフラの整備にも使われつつあります」

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