UNIX“滅びの呪文”で全データ削除のハズが…意外な真相とは

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掲載日 2016/04/28
金曜Blackピット 〜世界の“面白ニュース”つまみ食い編〜

登場人物紹介

金曜Black★ピット!気になるその登場人物をちょっとだけご紹介します♪
ブラックピット

ブラックピット

NAME

ブラックピット(本名非公開)

AGE

36(独身)

所属

某企業SE(今年で6年目)

その他

昔レーサーに憧れ、夢見ていたが断念した経歴を持つ。(中学生の時にゲームセンターのレーシングゲームで全国1位を取り、なんとなく自分ならイケる気がしてしまった。)愛車は黒のスカイライン。憧れはGTR。車とF1観戦が趣味。笑いはもっぱらシュールなネタが好き。

上司X

上司X

NAME

上司X(本名なぜか非公開)

AGE

46

所属

某企業システム部長(かなりのITベテラン)

その他

中学生の時に秋葉原のBit-INN(ビットイン)で見たTK-80に魅せられITの世界に入る。以来ITひと筋。もともと車が趣味だったが、ブラックピットの影響で、つい最近F1にはまる。愛車はGTR(でも中古らしい。)人懐っこい×面倒見が良い性格。

363rd Lap: UNIX“滅びの呪文”で全データ削除のハズが…意外な真相とは
 契約している多くの顧客のデータを預かる立場のレンタルサーバー業者。万が一にもそのデータを失うようなことがあってはいけない。しかし2016年4月14日、イギリスの大手紙「The Independent」が報じたのがその「万が一」だ。

 The Independentによれば、システム管理者向けのQ&Aサイト「serverfault」にとあるスレッドが立ったのだという。「Recovering from a rm -rf /」というタイトルのその質問スレッドは、要は「rm -rf /コマンドでサーバーの全データを削除してしまったのだがなんとかならないか?」という質問だった。

 ご存じの人も少なくないだろうが、「rm -rf /」コマンドは、UNIX系OSで特定のディレクトリを消去するコマンド。別名「滅びの呪文」としても知られている。質問者は、サーバーシステムであるUbuntu上でこのコマンドを含むスクリプトを動かしたところ、プログラムにミスがあり、ディレクトリどころか、バックアップディレクトリまで含めた全データが削除されてしまったという。

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