マクラーレン・F1と“20年前のコンパック製PC”との意外な関係

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掲載日 2016/06/10
金曜Blackピット 〜世界の“面白ニュース”つまみ食い編〜

登場人物紹介

金曜Black★ピット!気になるその登場人物をちょっとだけご紹介します♪
ブラックピット

ブラックピット

NAME

ブラックピット(本名非公開)

AGE

36(独身)

所属

某企業SE(今年で6年目)

その他

昔レーサーに憧れ、夢見ていたが断念した経歴を持つ。(中学生の時にゲームセンターのレーシングゲームで全国1位を取り、なんとなく自分ならイケる気がしてしまった。)愛車は黒のスカイライン。憧れはGTR。車とF1観戦が趣味。笑いはもっぱらシュールなネタが好き。

上司X

上司X

NAME

上司X(本名なぜか非公開)

AGE

46

所属

某企業システム部長(かなりのITベテラン)

その他

中学生の時に秋葉原のBit-INN(ビットイン)で見たTK-80に魅せられITの世界に入る。以来ITひと筋。もともと車が趣味だったが、ブラックピットの影響で、つい最近F1にはまる。愛車はGTR(でも中古らしい。)人懐っこい×面倒見が良い性格。

369th Lap: マクラーレン・F1と“20年前のコンパック製PC”との意外な関係
 「McLaren F1(マクラーレンF1)」というクルマをご存知だろうか? マクラーレン・カーズ(現マクラーレン・オートモーティブ)社が、1993年から98年にかけて販売した正真正銘の“スーパーカー”だ。同社は、世界最高峰のモータースポーツ「Formula1(F1)」に参加するレーシングチーム「McLaren Racing(マクラーレン・レーシング)」の関連企業で、レースで蓄積されたノウハウを集結して公道を走れるクルマを開発、市販する企業だ。

 マクラーレンF1はカーボンモノコックボディに6.1LのBMW製V12エンジンをミッドシップにマウントし、シャーシ中央に配置されたドライバーシートの左右にサブシートが配置されるという斬新なデザインで、自然吸気エンジンながら当時最速クラスの市販車として君臨した。

 当時の販売価格はなんと約1億円。5年間でわずか106台のみが製造・販売されたが、マクラーレンが購入者を厳選したため(購入者の品格が厳しく審査され、ただカネがあるというだけでは買えなかったという)、販売終了から20年が過ぎた現在でも高値で取引されている。オークションでは15億円以上(!)の価格が付けられたこともあるそうだ。現時点でも、中古車で2〜5億円ぐらいで取引されているという。なお中古車でもマクラーレンの審査が通らなければ購入はできないそう。

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