第3回 作成したEC2を、ELBを利用して冗長化しよう!

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2015/12/17

『AWSパターン別構築・運用ガイド』学ぶ

自己紹介
吉政創成株式会社 加賀 結衣
主な経歴
金融系システムの運用業務を経て、現在はヘルプデスク系業務の修業中。AWSについて、自ら学び、実践しながら、皆さんのためになるお話しを掲載して参ります。自分の話をするより人の話を聞くのが好きです お仕事…

第3回 作成したEC2を、ELBを利用して冗長化しよう!

こんにちは。加賀結衣(かが ゆい)と申します。このコラムでは、NRIネットコム株式会社の「Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド」をもとに、私が実際にPCに触りながら学んだことをまとめていきます。
コラム内のページ表記は、この書籍のページを示します(Chはチャプター、Pはページです)。
AWSをこれから触ってみたいと思われている初心者の方に、このコラムが少しでもお役に立てば嬉しいです。

前回は、EC2 インスタンスのログイン手順(Ch.2 P.151以下)に従い、Tera Termを使ってログインしました。
Ch.2 P.154以下の手順で、HTTPサーバーをインストールして、ブラウザからEC2インスタンスのパブリックDNSにアクセスできたら、続いて、前回起動したEC2インスタンスのマシンイメージ(AMI)を作成したり、作成したEC2を冗長化構成したりしてみましょう。


1

1 EC2インスタンスのAMI(Amazon マシンイメージ)を作成する(Ch.2 P.156)


1 EC2インスタンスのAMI(Amazon マシンイメージ)を作成する(Ch.2 P.156)
2 Elastic IP(EIP)の利用(Ch.2 P.159)

1 EC2インスタンスのAMI(Amazon マシンイメージ)を作成する(Ch.2 P.156) まず、AWSマネジメント コンソール(AWS の管理コンソール)の[EC2]-[インスタンス]をクリックし、
起動したEC2インスタンス[AWS_Book_Instance]を選択します。
次に、上部にある[アクション]をクリックしプルダウンの中から[イメージ]-[イメージの作成]を選択します。ポップアップが表示されたら、イメージ名とイメージの説明にそれぞれ[AWS_Book_AMI]と
入力し、[イメージの作成]をクリックします。なお、AMIには、インスタンスがどのEBS(Elastic Block Store)スナップショットに紐づいているかの情報は
保存されますが、EBS上に保存されているデータそのものは含まれないことにご注意ください。 

EC2には、2種類のグローバルIPを割り当てることができます。
2種類とは、1つはパブリックIP、もう1つが静的なIPであるElastic IP(EIP)です。
グローバルIPを常に固定したい場合はこのEIPを利用し、取得は以下の手順で行います。
AWSマネジメント コンソールの[EC2]-[Elastic IP(EIP)]を選択後、[新しいアドレスの割り当て]をクリックし、表示されるポップアップの[関連付ける]をクリックします。
取得したEIPは、EC2インスタンスに割り当てる必要があります。
上部の[アクション]をクリックし、表示される[アドレスの関連付け]画面右下の[関連づける]をクリックすれば、割り当ては完了です。


2

Elastic IP(EIP)の利用(Ch.2 P.159)

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