例えばNotesからクラウドへ!オンプレミス型グループウェアからの移行手順を考える!

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加

製品の基礎から選び方までをサポート! IT導入完全ガイド

例えばNotesからクラウドへ!
オンプレミス型グループウェアからの移行手順を考える!

2015/12/09

 高い運用コストや使い勝手の悪さなどを理由に、現在使用しているグループウェアのリプレイスを検討している企業は多い。中でも歴史の古い大企業向けのグループウェア製品「IBM Notes/Domino」からの移行、即ち“Notesマイグレーション”には、大企業がNotesのヘビーユーザだったからこそ、なかなか抜け出すことのできない数々の課題が存在している。
 今回はオンプレミス製品から、今後の主流と予想されるクラウド型グループウェアへの移行時に検討すべきポイントについて考えてみたい。

グループウェア

※「グループウェア/例えばNotesからクラウドへ!オンプレミス型グループウェアからの移行手順を考える!」の記事を一部ご紹介します。会員登録を行い、 ログインすると、「グループウェア/例えばNotesからクラウドへ!オンプレミス型グループウェアからの移行手順を考える!」の記事全文がお読みいただけます。

会員登録はこちら(無料)


1オンプレミス製品の移行先は、 “クラウド型”のグループウェアが主流に

 古くからグループウェアを導入し活用してきた企業も、製品のリプレイスを考えるタイミングもあるだろう。そこには大きく3つの環境変化が挙げられる。

1-1オンプレミス製品のユーザ企業がリプレイスを検討する3つの動機

■1.現行利用バージョンのライセンス切れ

 文字通り、今使っているオンプレミス製品のライセンスが切れるタイミングで、同一製品の新バージョンにアップグレードするか、あるいは今までの利用環境を廃棄して新たなグループウェアに移行するのかという選択になる。
 移行先のグループウェアが現行製品の代替機能を提供していることは大前提として、ここでの判断基準は、第一に今後のランニングコストが大きなポイントとなる。同時により戦略的なIT活用を考える企業では、IT担当者にビジネス視点からのIT戦略立案といったよりハイエンドな業務に集中してもらうために、既にコモディティ化したグループウェアのお守りは外出しして、極力彼らの負荷を減らすという観点からクラウド型のサービスを選択するケースが多い。

■2.現行製品のサービス終了

 これはソフトウェアのライセンス切れというよりも、ソフトウェアベンダが製品の提供自体を打ち切ってしまうケースだ。最近では国産メーカー系グループウェアのサービス終了が顕著な例として挙げられるが、こうした場合にユーザ企業は否応なくリプレイスを検討する必要に迫られ、“今後自社のグループウェアをどうしていくか”という問題に直面することになる。
 ここで移行先グループウェアの選定基準となるのは、同じく必要な機能が担保されていることに加えて、コスト低減や環境変化への柔軟性などがポイントとなってくるだろう。

■3.基盤となっているハードウェアのリース切れ

 オンプレミス製品がインストールされているサーバのリース切れも、ユーザ企業がグループウェアのリプレイスを検討する1つのきっかけになる。この場合、ハードウェアの刷新に合わせてクラウド型グループウェアを採用するという選択肢もあるが、自社でデータセンターを保有しているような大企業の場合、サーバのリースが切れたからといってクラウド型グループウェアを採用しても、全体的なメリットはそれほど大きくはないかもしれない。
 そこでまずは将来的なデータセンター全体のクラウド化を前提として、リースの切れたグループウェアの基盤を一旦AWSやMicrosoft AzureのようなIaaSに移行するという対応を採る企業もあるようだ。いわば全社クラウドサービス化ファーストステップという形で、まずはハードウェア基盤をパブリッククラウドに移行し、グループウェアはその上でプライベートクラウドとして利用するという形態である。

…この記事の続きは、会員限定です。  会員登録はこちら(無料)

続きを読むには…
会員登録いただくと自動的にこの記事に戻り、続きが読めます。

会員登録(無料)・ログイン

このページの先頭へ

グループウェア/例えばNotesからクラウドへ!オンプレミス型グループウェアからの移行手順を考える!」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「グループウェア」関連情報をランダムに表示しています。

グループウェア」関連の製品

intra-mart Accel Collaboration 【NTTデータ イントラマート】 リモートデスクトップサービス 「AnyClutch Remote」 【ソフトバンク コマース&サービス】 中小企業ほど陥るコミュニケーションの課題――解決の鍵は“おなじみ”のツール 【KDDI】
グループウェア リモートアクセス 社内SNS
システム共通基盤「intra-mart Accel Platform」上で動作する社内外情報共有対応のコラボレーション製品。グループウェアの基本機能を中心に、様々なソーシャル機能を提供。 スマートフォンやタブレット(Android OS/iOS)、モバイルPCなどで、外出先からいつでも会社や自宅のPCを安全かつスピーディーに遠隔操作できるリモートアクセスサービス。 中小企業ほど陥るコミュニケーションの課題――解決の鍵は“おなじみ”のツール

グループウェア」関連の特集


さまざまな業務プロセスの中で、伝票や帳票などと呼ばれる紙の書類がつなぎ役を果たしてきた。紙は便利だが…



 2016年7月7日、電子錠(スマートロック)の「Akerun」シリーズを開発・販売する株式会社フォ…



多様化する顧客ニーズに速やかに対応することで、顧客の満足度を向上・維持し、優良顧客へと育成することは…


グループウェア」関連のセミナー

デスクネッツ ネオ & MajorFlowクラウド体験セミナー 【主催:ネオジャパン/共催:パナソニック ネットソリューションズ】 注目 

開催日 4月26日(水)   開催地 東京都   参加費 無料

概要本セミナーでは、デスクネッツ ネオならではの最新機能のほか、連携するワークフロー製品「MajorFlow」まで、実際のパソコン環境でご体験いただけます。前半…

デスクネッツネオ 他社グループウェアとの比較体験セミナー 【主催:ネオジャパン/共催:ウイズシステム】 注目 

開催日 4月21日(金)   開催地 大阪府   参加費 無料

満足度No.1グループウェア「desknet's NEO(デスクネッツネオ)」のポイントを、他社提供のグループウェアと比較をしながらご紹介するセミナーです。1人…

LINE WORKS 活用セミナー 【サテライトオフィス】  

開催日 4月25日(火)   開催地 東京都   参加費 無料

『LINEスタンプも使える LINE WORKS を使いたおす!』〜LINE WORKS は、メッセンジャー、無料音声通話、アドレス帳、ホーム(グループ掲示板)…

「情報共有システム・コミュニケーションツール」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ

グループウェア/ 例えばNotesからクラウドへ!オンプレミス型グループウェアからの移行手順を考える!」の記事を一部ご紹介しました。
会員登録を行い、ログインすると、「グループウェア/ 例えばNotesからクラウドへ!オンプレミス型グループウェアからの移行手順を考える!」の記事の続きがお読みいただけます。


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


この記事に掲載している情報は、掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


ページ: 1 | 2 | 3 | 4


30008096


IT・IT製品TOP > 情報共有システム・コミュニケーションツール > グループウェア > グループウェアのIT特集 > 特集詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ