売り上げ拡大、コスト削減に効く!“産業領域”IoTのユースケース

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売り上げ拡大、コスト削減に効く!
”産業領域”IoTのユースケース

2015/11/25

  IoTでビジネスをどう変えるか。その最適解を先に見つけた企業が最も大きな果実を手にできると言われている。だが世界の巨大企業がこぞってIoTによる新ビジネス創出や生産性の劇的向上を目指している中で、必ずしも大上段からのビジネス革新を想定するのが正解とは限らない。確かにIoTにはビジネスを革新するポテンシャルがある。その一方で現在のビジネス課題を着実に解決するための方法、あるいは見えていない本質的な課題を明らかにするための方法でもある。過剰投資を避けつつIoTを競争力の維持・強化につなげるために、自社にふさわしいIoT利用を図ることが肝心だ。今回はそのヒントになりそうな産業領域でのIoT活用ユースケースを紹介していく。

IoT

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1最終利用者のニーズをあらゆる方法で把握し、求められる価値を創るのがIoT

 IoTプラットフォームを提供するあるベンダーでは、M2M/IoT案件の今年前半の引き合いのおよそ58%が製造業、17%がサービス業、公共が8%、そのほかは建設、運輸・交通、商社、金融が各4%、小売が1%という内訳だった。また導入用途では42%が装置設備保守、24%が作業員・現場管理で、この2つで過半を占めた。ベンダーにより当然案件内容は違うだろうが、現在も製造業と工場管理のニーズが強いことが想像できる。それでも、製造業の割合はこれまでよりは低下しており、そのほかの業種や導入用途が増えている。また設備やモノの管理からヒトの管理を加えたIoT導入が増えている。更にマーケティングや見守りなどのヒトの活動を主体としたIoT事例も増えてきているようだ。
 IoTでどのようにビジネスを変えていくのかには諸論あるだろうが、ビジネスは最終的にはコンシューマが求めるものをタイムリーに提供できるかどうかが鍵になる。市場のニーズを正確に把握するために企業は古くから努力を重ねてきたが、最終利用者が本当に求めていることは何かを粒度細かく知ることは難しかった。しかし現在では人の購買行動や移動、情報アクセスその他さまざまな行動をセンサーやネットワーク技術などにより記録でき、スマートデバイスやウェアラブルデバイス、あるいはソーシャルツールなどからの情報取得も可能になっている。うまく技術を活用して蓄積して得たビッグデータと、常時発生するリアルタイムデータを突き合わせて適切に分析すれば、これまで目には見えなかった本当に求められているニーズが見えてくるはずだ。その実現のためのサービスや製品を適時に投入すること、およびそれを可能にするだけの効率的な生産や流通のシステムを構築することが今後の競争力の決め手になりそうだ。そのための道具として、IoTは活用されるべきだろう。以下に紹介するいくつかのユースケースも、このような文脈で読んでいただければ幸いだ。

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