ロシア軍の新種ゴキブリは体長10cm?想像を越える能力とは

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掲載日 2015/10/08

ロシア軍の新種ゴキブリは体長10cm?想像を越える能力とは

ロシアのカント大学の技術者らがゴキブリ型ロボットを開発した。秒速31cmで進みつつ、搭載した感光センサなどにより、周囲の障害物を識別することができる。既にロシア軍が関心を示しているという。

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 ロシアの技術者たちが開発したのは、体長10cmのゴキブリ型ロボットだ。現在はプロトタイプのため、1回につき20分間しか連続で動作することができないが、次世代モデルはもっと長時間動作可能になる見通しという。

 またこのロボットは、カメラは搭載していないが最高10gと、極小カメラなら十分運べる能力を備えている。将来的にはカメラやマイクを搭載し、情報収集も可能になるかもしれない。
ロシアのカント大学発表したゴキブリ型ロボット
 科学者らはロシアには生息しない、南アメリカ原産のオオメンガタブラベルスゴキブリをモデルに、2ヵ月間かけて生態を研究、ロボットを開発した。サイズは本物より若干小ぶりだが、動きと見た目はそっくりだ。

 対象物のスキャン、認知といった用途のほか、地震などの自然災害時の生存者捜索などへの利用が検討されているという。

 どう見ても軍事・諜報活動を目的に開発されたように思えるが、開発者は特に軍事利用が目的ではないと強調している。

 しかし、このゴキブリロボットにはロシア軍が関心を表明しており、カント大学はロシア軍に送るサンプルを既に準備しているとも発表している。

 ほんのわずかな隙間でも侵入できるというのはゴキブリ型のメリットだが、反面その小ささ故に人間や車などに踏まれ、故障するといった不安要素を備えている。読者も「踏まれたら終わりだろう」とのコメントを寄せている人が多かった。
  • 「こいつらを捕まえられるように、犬の訓練を始めないと」(イギリス)
  • 「冗談でしょ。30年前からあるような技術だよ」(オーストラリア)
  • 「どうしてゴキブリ型にする必要が? 踏まれたら終わりだよ。ちょうちょ型にすればいいのに」(アメリカ)
  • 「スパイ映画みたいだなぁ」(アメリカ)
  • 「ロシアでは誰も床なんか見ないんじゃないの? アメリカだとあっという間に踏みつぶされるね」(アメリカ)
  • 「ロシアがスパイ活動なんかしてない証拠じゃないの。もう全部知ってるんだよ」(イギリス)
  • 「ロシア製なら心配いらないよ。すぐに壊れて動かなくなるから」(アメリカ)

※上記枠内はすべて編集部訳

(執筆者:岡 真由美)
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