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はずせない製品がわかる シェア情報アーカイブ

インターネットVPN

2015/04/21


日々めまぐるしく変化するIT業界。市場を牽引しているベンダや製品を知ることは、失敗しない製品選定のための重要なファクターだ。そこで参考にしていただきたいのが、第三者機関から提供される調査レポートをベースにお届けする「シェア情報アーカイブ」。今回は、富士キメラ総研の情報を元に、インターネットVPNのシェア情報をご紹介しよう。

 富士キメラ総研の調べによれば、2014年度の国内インターネットVPN市場規模は、数量で20万2000回線、金額で210億円と見込まれている。
 当該サービスは低廉な価格、アクセス回線やレンタルルーターの運用や保守を含めたマネージドサービスとしての運用管理負担軽減をメリットに、流通/サービス/製造といった多拠点を有するユーザでの導入が進んでいる。一方、金融や公共といったWANへのセキュリティニーズの高い業種での利用は少ない傾向にある。VPNサービスの中では低コストで利用可能であるため、中小規模企業での導入が多い。
 ベンダ別の市場占有率(見込)を見ると、1位のベンダは、数量/金額ベースでそれぞれ27.7%/28.6%。業務システム構築を提供したユーザ向けを中心として販売が好調に推移している。2位は20.8%/24.0%で、OEM展開による中小規模企業ユーザの獲得を進めているほか、クラウド/インターネット接続/閉域VPNサービスとの連携といった提案により実績が拡大している。3位は11.4%/7.4%で、閉域サービスの補完的な位置付けとして適材適所で販売展開している。
 今後は、業務システムの構築や更改にともなう閉域型VPNサービスや自営型インターネットVPNからのリプレース需要を獲得することで市場は拡大する見込みである。また、移動/仮設オフィスでのモバイル回線需要を取り込むことで市場拡大を後押しできると考えられる。

インターネットVPNシェア

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