サーバ、ルータ…最後の長音記号の省略はデータ削減目的?

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掲載日 2015/03/27
ウソ?ホント?・・・みんなで投票!噂のIT都市伝説

噂の伝説ファイル #014

『IT業界ではデータ量を極力少なくするために長音記号を省略している』この噂、本当?

巷の諸説は

 「コンピュータ」「サーバ」「データセンタ」など、本来の日本語表記であれば「コンピューター」「サーバー」「データセンター」と書くべき外来語(中には和製英語をカタカナ化した単語もあるが)を、IT業界では「長音(ー)」を省いて表記する傾向にある。
 かつてコンピュータが今ほどの性能がなかったときに、入力する文字データを1バイトでも少なくするための慣習が定着したものだといわれているが……。
 果たしてこの噂、本当のことだろうか?

キーマンズネット会員の回答は

キーマンズネット会員のコメント

本当だよ。
データ量を削減するというよりも、文章が冗長にならないように、と新人の頃に教えられた。
(50代・男性)

4文字以上であれば、最後の長音記号は書かないということが社内のシステム運用規定細則(口述)で定められています。
(50代・男性)

入社以来「ー」を使用しない表記が習慣化しています。理由は知りませんけど……。
(50代・男性)

確かに最近まで長音記号を省略していました。理由は定かではないのですが、初期のコンピュータはメモリがKB単位なんてこともあったので、西暦の上2桁を省略していたのと同様に「データ量を極力少なくするため」だったのかもしれません。
(50代・男性)

カードや紙テープに穿孔していた時代のメモリや磁気ドラム(HDの前身)は、1バイトを稼ぐためのプログラム開発が当たり前だった。
(50代・男性)

マスコミも紙面の関係で削減していると聞いてますが。
(50代・男性)
先輩にそう教えられた経験があります。
先輩にそう教わりました。コンピュータ、サーバは当然のことながら、マネージャー→マネジャが出てきたときはびっくりしました。
(30代・男性)

新入社員教育の際に最後の長音記号は省略するように習いました。例えば「スターター」なら「スタータ」と文章では記述するようにと。理由は忘れましたが、データ量削減ではなかった気がします。20年以上も前の話なので今はどうか知りません。
(50代・男性)

1バイトよりもマニュアルでの1文字の削減だと思います。塵も積もれば……で、カタカナ用語オンパレードの取説などでは数ページ減。これは、用紙・インク→倉庫スペースと削減効果は連鎖しますから。
(50代・女性)
ウソだと思うなあ。
少なくともうちの部では「サーバ」「ルーター」「データセンター」なので、単語によってまちまちですね。うちの部はサーバを扱っているので、そこだけ「サーバ」に短縮されたのかも。
(20代・男性)

確か、外来語のカタカナ化は、かつて文部省(現・文科省)あたりが音頭を取ってルール策定をしていたような…その中で長音表記を省略するルールが(コンピュータとは関係なく)決められたような…うろ覚えですが。
(40代・男性)

昔のディスプレイ・プリンタは解像度が低かったので、長音記号とハイフンの見分けがつかなかったからでは?
(40代・女性)

ITが全くなかった1980年頃でも、オーディオ製品のカタログでは「チューナ」「プレーヤ」等、長音を省略していた。
(40代・男性)

お役人の世界では、カタカナの長音を付ける付けないの規則がある。末尾の長音は付けない。だったと思う。全部長音を取ったら何言っているのかわからないので末尾だけ。役所に申請書出すときこの規則でやられる。だから、日頃から付けないように気をつけている。IT業界だけじゃないと思う。
(60代・男性)

そもそもメモリの節約をしなければならないころのコンピュータは日本語が使えないものが多かったし、長音を省略するようになったのはメモリの残量を気にする必要がなくなってからかなり後のことだと思う。
(50代・男性)
これでデータ削減しても大したことは…
ITに限らず官公庁系の慣習だと思う。当社は製造業だが官公庁系の文書はそのように訂正した記憶がある。
(50代・男性)

今の時代たった1文字のデータ量で何かが変わるとは思えないですね…IT系の人はめんどくさがりの人が多いので「ー」をつけなかっただけでは(笑)
(20代・男性)

IT業界ではカタカナ表記する言葉が多量にあるので文字に起こした場合、長音をいれると読みにくくなるからと思っています。
(50代・男性)

機械工学からIT業に転じたものですが、機械学会では「-er等で終わる外来語のカタカナ表記では語尾の長音を省く」ように言われていました。それが染みついていていまだに「コンピューター」とは書けません。
(50代・男性)

IT業界に限らず、正式文書の外来語は長音記号を省略すると思っていました。データ量削減の効果は無きに等しいと思います。
(50代・男性)
全角文字なら2バイト減ってますよね(笑)
昔はメモリもストレージも貴重だったから本当のような気がする。個人的にはコンピューターとかサーバーとか、最後に“ー”がついてると、なんか間抜けな感じがする。
(40代・男性)

今でこそ可変長項目のDBが普通ですが、昔は固定長項目が普通だったので、データ量を減らすために結構苦労しました。データ量を減らすため、年を西暦の下2桁しか持っていなかったせいで発生したのが2000年問題だったし。
(50代・男性)

あり得る話。大昔にアセンブラを書いていた頃は、バイト単位でロジックを短めたものです。
(50代・男性)

30年前にBASICでプログラムを打ってゲームを自作していたような頃。少しでもプログラムを軽くするために略せる記号は略し、画面に表示させる文字列も使いまわして、プログラム自体の総テキスト数の削減に努めた記憶があります。実際問題、有効だったかどうかは謎ですが……。
(40代・男性)

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