【第2回】労働市場の変化とタレントマネジメント

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2014/11/18

タレントマネジメント概論

自己紹介
株式会社アクティブ アンド カンパニー 大野 順也
主な経歴
1974年生まれ。大学卒業後、株式会社パソナ(現パソナグループ)に入社。営業を経て、営業推進、営業企画部門を歴任し、同社の関連会社の立ち上げなども手掛ける。後に、トーマツコンサルティング株式会社(現デ…

【第2回】労働市場の変化とタレントマネジメント


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欧米における人材マネジメント

 タレントマネジメントは時代の流れから必然的に生まれてきた。まさに時代の要請であると言える。タレントマネジメントの源流となっている欧米の場合、タレントマネジメントを採り入れなければならなかった極めて現実的な事情があることを付け加えておかなければならない。欧米、特にアメリカでは、人材の流動が激しい。企業はある人材が必要だとなれば外部から調達し、不要だと思えば簡単にクビを切る。このような労働環境であるため、個人は自分にとってのキャリアを築いていくためには、転職しながらポジションを獲得し、キャリアを描いていかなければならない。むしろ、キャリアアップを考えている人材ほど転職を繰り返す傾向がある。企業にとっては優秀な人材ほど流出する可能性が高く、経営を担う後継者の育成が長年の課題であった。そして、その課題の解決方法のひとつとして注目されたのがタレントマネジメントである。つまり、アメリカでは人材の流出防止と優秀な人材の囲い込みや選抜・育成のために、タレントマネジメントが行われてきた一面を見逃すことはできない。

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