この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加

2014/11/04

<シリーズ>海外拠点管理のあるべき姿とは・・

自己紹介
太陽グラントソントン株式会社 今井 武
主な経歴
上場一部SIベンダーにて日本国内を中心に基幹業務システムのマーケティング・販売に従事。その後、太陽グラントソントンにて海外進出企業、外資系企業を中心にグローバル対応の基幹業務システムの企画・立案・実行…

日本本社と、海外拠点の想い

皆様始めまして。太陽グラントソントンの今井と申します。
昨今、製造業に限らず、あらゆる業界においてグローバル市場への展開はもはや避けられないものになってきており、海外拠点の情報は経営戦略において必要不可欠なものになっています。
本コラムでは、経営者の視点、海外拠点の従業員の視点から見た、業務プロセスの在り方及び必要な業務システム構築方法について、数回に渡り説明していきます。

経営計画と海外事業拡大

企業とは、営利を目的として、経済活動を継続して実施する組織のことをいいます。「企業は環境の中に生きている生き物である」とよく言われていますが、企業を取り巻く環境は一定でなく、常に変化しており、生き延びていくためにはその環境の変化に柔軟に対応していく必要があります。
ゴーイングコンサーン(継続事業体)というのも同じように、企業などが将来にわたって、企業を取り巻く環境の変化に対応し、無期限に事業を継続し、廃業や財産整理などをしないことを前提とする考え方です。

このような考え方を実践するために、企業は経営計画を立てていきます。計画の大きな枠組みとしては次の3つがあげられます。

特に一つ目の「自社を取り巻く市場環境の認識」を検討する上で、日本市場が人口減少、需要停滞、製造の空洞化などに直面する一方、海外市場では、特にアジア新興国の市場を中心にまだまだ拡大を続けているという市場環境を認識する必要があります。

…この記事の続きは、会員限定です。  会員登録はこちら(無料)

続きを読むには・・・

会員登録をすると自動的にこの記事に戻り、続きが読めます。

会員登録(無料)・ログイン

このページの先頭へ

キーマンズネットの新着情報を、お届けします

新着製品レポート

高いと諦めていた、SAPの災害対策サイトをクラウド活用で実現 【インターネットイニシアティブ+他】 Create!Form 【インフォテック】 Create!Form 【インフォテック】
IaaS/PaaS 帳票管理システム 帳票管理システム
災害対策の重要性は理解していても、SAPのような大規模システムではどう着手してよいか分からないという企業は多い。クラウドを活用し、コストを抑えたDR手法を紹介する。 低コストで耐障害性・安全性を強化、天野実業に学ぶ帳票基盤のクラウド移行 請求業務時間を2日間から数時間に短縮。IBM i環境の帳票オープン化の効果

新着特集


個人データの開示範囲が制御できる「PPM」を活用した電子レシートが登場。レシートで財布がパンパンにな…



無料のプランも? セルフサービスBIは手軽に使えるものとして評判が高いですが、利用形態やプランが豊富…



働き方改革の中でコミュニケーション基盤の更新とともに「Web電話帳」の導入が広がっている。事業者のシ…


新着セミナー

「経理業務部門の働き方改革」支援セミナー 【日立システムズ/オービックビジネスコンサルタント】  

開催日 6月8日(木)   開催地 東京都   参加費 無料

「働き方改革」と聞くと、一般的に過重労働対策など残業抑制をテーマとした人事労務分野での課題解決を検討する傾向があります。本セミナーでは、経理業務部門の働き方に着…

無料紹介セミナー 【アスプローバ】  

開催日 7月4日(火),7月18日(火)   開催地 東京都   参加費 無料

・従来の生産計画の問題点・スケジューラの選択・ユーザ導入負担軽減に努めるAsprova・Asprovaの発展・「無限能力・固定リードタイム呪縛」からの解放・有限…

入門トレーニング 【アスプローバ】  

開催日 7月4日(火),7月18日(火)   開催地 東京都   参加費 無料

・生産スケジューラAsprovaの基本 ・操作の基本説明 ・マスタデータの基本 ・オーダ情報の基本 ・リスケジュールと実績反映 ・各種チャートのご紹介 ・自動補…

このページの先頭へ

経営計画、海外事業拡大/ 日本本社と、海外拠点の想い」の記事を一部ご紹介しました。
会員登録を行い、ログインすると、「経営計画、海外事業拡大/ 日本本社と、海外拠点の想い」の記事の続きがお読みいただけます。


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


この記事に掲載している情報は、掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


30007605


IT・IT製品TOP > 中堅中小企業 > 中小企業ITコラム > 特集詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ