日本発!驚愕のウェアラブル“トマト”…その機能に世界の反応は

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掲載日 2015/03/05

日本発!驚愕のウェアラブル“トマト”…その機能に世界の反応は

ウェアラブルは時計や眼鏡だけじゃない! 日本のカゴメが製作したウェアラブルトマトは、栄養豊富でありながらモバイル性に欠けていたトマトの実用性をくつがえす発想の勝利。とにかく必見のガジェットだ。

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 時計型のFitbitはユーザの心拍数やエクササイズを記録し、健康管理に役立つ端末だ。Apple Watchは今年4月に発売予定、Google Glassは開発者向けのものが既に売られており、ウェアラブルデバイスが日常的なアイテムになる時は間近に迫っていると言えるだろう。

 そんな中、カゴメが開発したウェアラブルは、きわめてユニークなものだ。
カゴメ×明和電機による紹介動画 - ウェアラブルトマト完成篇 | 驚愕のトマト補給シーン大公開
 ご存知のように、カゴメはトマトジュースを主に扱っている。トマトはベータカロテンやクエン酸、アミノ酸などの栄養を豊富に含み、しかも丸かじりするだけでよいので、皮を剥く必要のあるバナナよりも優れた携行食品だとも言える。

 ところが、受話器に似た形をしていてポケットから取り出しやすいバナナと比べて、球形をしたトマトにはモバイル性に問題があった。その問題を解決するためにカゴメが開発したこの装置は、ロボットのような形状をしており、ランナーはそれを肩車するように装着する。装置のボディの部分には、ラックにトマトが並んでおり、それを左右のアームでひとつずつ挟んで背中から頭上を通り越してランナーの口の前に差し出してくれる。

 バカバカしいと言えばそれまでだが、その造型や動きは、どこか江戸時代の茶運び人形を彷彿とさせる。茶運び人形が日本のものづくりの原点になったことを考えれば、もしかするとカゴメのこのウェアラブルも、将来の画期的なイノベーションにつながるかもしれない?

 このウェアラブルトマトを装着(肩車?)したランナーが2015年2月22日の東京マラソンに出場し、みごと完走を果たしたという。となれば宣伝効果にも絶大なものがあるだろう。
  • 「成功するとは思えないんだけど」(ベルギー)
  • 「東京マラソンのために作ったんだって?」(不明)
  • 「まさか食品大手のカゴメがロボット開発とは」(日本)
  • 「トマトは好きだし、ウェアラブルにも目がないけど、これは意味がわからない」(不明)
  • 「中型サイズのトマト6個を搭載できるんだね」(不明)
  • 「次なるマストアイテムの出現か?」(イギリス)

※上記枠内はすべて編集部訳

(執筆者:待兼 音二郎)
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