居眠りで後悔する“アレ”を解決!10代の少年がアプリ開発

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掲載日 2015/01/15

居眠りで後悔する“アレ”を解決!10代の少年がアプリ開発

「KipstR」は、途中で居眠りするとそれを感知し、その時見ていたテレビ番組の残りを自動的に録画してくれるリストバンド。開発したのは、なんと! ロンドン在住の2人の10代の少年だ。

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 テレビを見ていたらついうとうとして眠ってしまい、気づいたら番組が終わっていた……しかも録画するのを忘れていた!などという経験をしたことはないだろうか。英ロンドンのマンチェスター・クリエイティブ・スタジオの学生、ライアン・オリバーさん(15)とジョナサン・キングレイさん(14)の2人が、居眠りするとそれを感知し、その時視聴していた番組を自動的に録画してくれるリストバンド「KipstR」を開発した。

 これはVirgin Mediaが主催する「Switched on Futures」プログラムの一環として開発されたものだ。
居眠りすると自動的に録画を開始してくれる
 2人は睡眠障害の診断に使われる酸素濃度計を、3Dプリンターで作成したリストバンドに搭載、着用者が居眠りをしたら感知できるようにした。居眠りを感知したKipstRは、TiVoのリモコンとして機能し、視聴中の番組を一時停止、そこから録画を開始する。

 同様に着用者が目を覚ますと、一時停止の場所から再生を開始するという。

 KipstRは現在はプロトタイプの段階で、Spark Coreチップ、酸素濃度計、プッシュボタン、スリープモードインディケータ、小型のリチウムポリマー電池を搭載している。

 Virgin MediaはVirgin Media TiVoユーザに対し、試用を呼びかける専用サイトを設置しており、希望者は来年からKipstRを試すことができるようだ。

 何でも機械任せにすることに批判の声もあるが、テレビのスリープタイマーは、まさに眠ってしまうことを前提にした機能だ。

 筆者はむしろ、1人の読者が賞賛しているように、アイディアを思いついた2人の少年が純粋にすばらしいなと思える。
  • 「自動的に録画してくるの? いいね〜〜」(イギリス)
  • 「別になくても生活できるアプリがまた登場したね。いっそのことベッド(棺桶)に座ったままで飲み食いもな〜んにも自分でしなくていいアプリを開発したらどう」(イギリス)
  • 「プレイボーイチャンネルを見ているときに居眠りしないように気をつけなきゃ」(イギリス)
  • 「開発した若者2人がすばらしいね。運転中の居眠り防止とか、この技術はほかのいろいろな場面で使えると思う」(イギリス)
  • 「眠くなるような番組なら、録画する必要があるのかな?」(不明)
  • 「眠くなったら見るのをやめるべきだろう。それまでコンピュータ任せってどうなんだろう?」(アメリカ)

※上記枠内はすべて編集部訳

(執筆者:岡 真由美)
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