毛深い人はどうなる?あなたの腕がタッチスクリーンに早変わり!

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掲載日 2014/12/25

毛深い人はどうなる?あなたの腕がタッチスクリーンに早変わり!

Cicretは、内蔵した極小プロジェクタで、着用した腕にスクリーンを投影できるブレスレット。皮膚に触れるとタッチスクリーンのように反応し、メールの送受信や電話の受け答え、動画視聴も可能だというが……。

***

 Cicretブレスレットは、内蔵した極小プロジェクタが腕の皮膚にイメージを映し出し、8個の近接センサが指の動きを感知するという仕組みだ。

 また、USBポートと加速度計を内蔵、BluetoothとWi-Fiで通信を行うという。ブレスレットはApple WatchのようにiPhoneと同期して使用できるだけでなく、単独での利用も可能である。

 宣伝用の動画を見ると、手首を捻るようにするとブレスレットが反応、腕の表面にディスプレイが表示されたり、消えたりするようだ。
腕の皮膚をタッチスクリーンに早変わりさせるCicretブレスレット
 Cicretを立ち上げたGuillaume Pommier氏によれば、「製品は現在開発段階にあるが、今後数週間以内にプロトタイプが完成、来年6月の商品化を目指している」という。

 価格は300ポンド程度を考えており、モデルは16GBと32GBの2種類、10色展開を予定しているとのことだ。

――と、かなり具体的な計画が公表されているが、読者の反応は冷ややかだ。

 皮膚に映像を映し出すというアイディアについて、画期的だという意見もある一方、ほとんどの人は「皮膚には毛が生えているし、滑らかではない。画像を映すのに適していない」といったコメントをしている。また「毛深い人には使えないのでは?」という意見も目立つ。

 Cicretは現在、自社のサイトで寄付を募っているが、こちらも寄付した人は12月12日現在の段階で3,263人、金額も目標額である70万ユーロに対し14%と、微妙な感じである。

 ただし、動画は何万回も再生されており、かなりの注目を集めていることだけは確かだ。
  • 「写真はどう見てもフォトショップだからなぁ。本当に実現するとは思えないんだけど」(イギリス)
  • 「腕が毛深い場合はどうするんだろう」(イギリス)
  • 「IndieGoGoに一時期掲載されていたけれど、目標額に達成していなかった。これって本当に実現するんだろうか? そもそも明るいところではプロジェクタで投射しても見えないと思う」(イギリス)
  • 「この画像ってフェイクでしょ? 指の影が映ってないし」(オーストラリア)
  • 「すごく面白い! ニセものじゃなくて実現したらすばらしい!」(アメリカ)
  • 「現実的じゃないね。指の影で見えなくなると思う」(イギリス)
  • 「現実的じゃないっていう意見が多いけど、これが次世代携帯のターニングポイントになるかもよ」(イギリス)
  • 「寒いときは腕を出したくないから使えない」(イギリス)

※上記枠内はすべて編集部訳

(執筆者:岡 真由美)
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