ゲイツとの喧嘩が敗因…スーパー店員からIBM副社長に出世も転落

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掲載日 2014/12/05
偉人の遺伝子をEasyに読み解く!キーマン列伝
#265スーパー店員がら成り上がり、ゲイツと敵対したOS/2開発責任者 〜ジェームズ・キャナビーノ氏

現在、パソコンのOSはWindows、OS Xが大勢を占めている。Linuxもあるが、ごく少数にとどまっているのが現状だ。かつては、MicrosoftとIBMがMS-DOS(PC DOS)の後継OSとして「OS/2」というグラフィカルインターフェイス(GUI)OSが開発されていたのだが……。今回は、IBMでOS/2開発の指揮を執り、あのビル・ゲイツ氏と激しくやり合ったことでもしられる、ジェームズ・キャナビーノ氏(以下敬称略)をキーマンとして紹介しよう。

ジェームズ・キャナビーノは、1945年にアメリカ・イリノイ州にて誕生した。高校時代に付き合っていた恋人が妊娠し、卒業後は彼女と結婚するも子供を養うため、家族が経営するピザショップで働きながらスーパーマーケットでも働くという実に多忙な生活を送っていた。さらにその時間を縫うようにして、電気系の専門学校で学んでいたというのだから驚嘆する。

ジェームズ・キャナビーノ氏
1945年
アメリカ・イリノイ州にて誕生。
1965年
IBMに修理工として入社。
1988年
IBMのパソコン部門の長に。OS/2の開発責任者にもなる。
1989年
OS/2の開発でビル・ゲイツと揉め始める。
1990年
Microsoftと協力関係を解消。
1991年
Apple Computerとの提携を主導。
1992年
OS/2を発売もヒットせず。
1995年
IBMを退社。

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