業務用PCのOS刷新でモバイル端末を検討したい

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業務用PCのOS刷新に際し、モバイル端末を検討したい

2014/11/27


 Windows XPのサポート終了から半年が過ぎたが、XP搭載PCがいまだ現役の部署はないだろうか。たとえセキュリティベンダのサポートが続いているとしても、マイクロソフトとサポート継続の個別契約ができる場合を除き、OSの脆弱性を狙う攻撃を受けたらデータ破壊や情報の外部漏洩など、取り返しのつかない結果につながる可能性がある。XPを利用しているならハードの老朽化も進んでいるだろう。OS移行やハードリプレースを考えざるを得ないこの機会に、業務端末の見直しをしてはいかがだろう。次期端末の有力候補になりそうなのが最新のモバイル端末。リプレース検討時に考えるポイントは何だろうか。

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解決策1

従来からの社内環境、業務スタイルを堅持したければモバイルノートPC

 モバイル端末はデスクトップPCに比較して消費電力が少なく、机のスペースをとらず、収納もコンパクト、内勤社員でも打ち合わせなどの際に会議室に携帯可能、バッテリー駆動なので停電しても利用でき、外出時にも携行できる……と数々の利点がある。

■Windows 8.1搭載モバイルノートPCなら既存環境にフィット

 そこで次期端末候補としたいが、長年Windows PCを使い続けてきた会社には、Windows利用が前提の社内環境があるはず。例えばActive Directory、自社開発業務アプリ、パッケージのライセンス、Windowsに特化した運用管理用ツール、セキュリティツールなどだ。端末リプレースといっても一斉に行われるケースは少なく、一部のWindows PCはこれからも使い続けられることだろう。従来からの社内環境はできるだけ変更しないで、次期端末を組み込めるようにしたい。
 Windowsを前提にした社内環境にフィットするのはやはりWindowsの最新版、Windows 8.1を搭載したモバイルノートPCだ。従来からのWindows OSの操作性や運用性を継承しているので、運用管理方法にそう手を加えることなく導入できるのがメリットだ。

■無償Windows 8.1搭載の低価格モデルも

 ラインナップは2極化していて、デスクトップPCと同等の性能で極めて軽量・コンパクト、しかし高額なモデルと、性能は犠牲にしても低価格で使いやすいモデルとがある。もし価格を主眼に選ぶなら、「ウルトラブック」や「Windows 8.1 with Bing搭載モバイルノートPC」を検討するとよい。小型で軽量、性能もそこそこ良い。「with Bing」モデルはOSにコストがかかっていない(マイクロソフトが無料でPCメーカーに提供)モデルなので、実勢価格は同程度でもこちらのほうがハードのスペックが上の場合がある。

コラム:モバイル端末は無線LAN環境を前提に!

 モバイル端末は有線LAN接続インターフェースがないモデルがほとんどであることに注意しよう。無線LANを利用する前提なので、端末台数が増えればアクセスポイントが混雑するのは必至。少人数用の無線LANアクセスポイントを利用している場合は問題が起きそうだ。企業ユースに適したスケーラビリティがある最新の無線LANアクセスポイントおよび無線LANコントローラ導入を考えたい。


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