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はずせない製品がわかる シェア情報アーカイブ

ホスティング(アウトソーシング)

2014/07/01


日々めまぐるしく変化するIT業界。市場を牽引しているベンダや製品を知ることは、失敗しない製品選定のための重要なファクターだ。そこで参考にしていただきたいのが、第三者機関から提供される調査レポートをベースにお届けする「シェア情報アーカイブ」。今回は、富士キメラ総研の情報を元に、ホスティング(アウトソーシング)のシェア情報をご紹介しよう。

 株式会社富士キメラ総研の調べによれば、2014年の国内ホスティング(アウトソーシング)市場規模は、2770億円と見込まれる。
 当該サービスの運用領域がインフラに加えミドルウェア/アプリケーションまでを対象とするため、SI系事業者が当該市場のメインプレーヤーとなっている。市場規模の内、運用サービスの売上が約60%を占めており、今後もこの比率が上昇していくとみられる。
 ベンダ別の市場占有率(見込)を見ると、1位のベンダが20.9%、2位が17.7%、3位が8.2%、4位が4.2%である。SI系事業者は、既存のハウジングユーザを収益性の良い当該サービスに誘導していることに加え、親会社やグループ会社から安定的な売上を維持している。一方、メインフレーム向けのビジネスが中心の事業者や、クラウドサービスへと注力対象を移す事業者においては当該サービスの実績は減少していくものとみられる。
 ミッションクリティカルな基幹系システムがフルアウトソーシングされるケースが多く、クラウドサービスへの移行の影響は少ないとみられる。“所有から利用”への流れの中で、ハウジングからホスティングへの移行が増加しているほか、サーバー仮想化技術によってプライベートクラウド環境を構築する基盤としてホスティングサービスを利用するニーズも増加しており、当該市場の成長要因とみられる。

ホスティング(アウトソーシング)シェア

ホスティング(アウトソーシング)シェア

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