「サーバー仮想化ソフトウェア」シェア

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はずせない製品がわかる シェア情報アーカイブ

サーバー仮想化ソフトウェア

2014/06/24


日々めまぐるしく変化するIT業界。市場を牽引しているベンダや製品を知ることは、失敗しない製品選定のための重要なファクターだ。そこで参考にしていただきたいのが、第三者機関から提供される調査レポートをベースにお届けする「シェア情報アーカイブ」。今回は、ノークリサーチの情報を元に、サーバー仮想化ソフトウェアのシェア情報をご紹介しよう。

 ノークリサーチの調べによれば、中堅/中小企業での主要なサーバー用途単位での仮想化導入率は4〜5割で“検討中”の割合も高いため、同用途ではごく普通に仮想化が適用されるようになっていくと予想されている。
 中小企業層でもサーバー仮想化活用は実践段階に入っているとみられており、物理サーバー台数削減だけでなく、柔軟なリソース変更などの高度な活用提案が有効と考えられる。未導入の企業にサーバー仮想化活用の障壁を尋ねると、“サーバー仮想化で得られる投資対効果が不明確”といった回答が多く、対象システムの選定支援が障壁の解決に有効と考えられる。
 「導入済み/導入予定のサーバー仮想化ソフトウェア(ハイパバイザ)」の市場占有率を見ると、2014年1〜2月時点で、第1位のベンダが31.5%、2位が24.1%であった。上位2社の合計では全体の半数を占め、それら以外の割合はわずかに留まっている。
 1位のベンダの製品のうち、サーバーに別途インストールしたものが17.6%で、サーバーに最初から組み込まれているものが13.9%であった。2位のベンダの製品のうち、サーバーOSに含まれるものが19.6%、サーバーOSとは別に単独で利用するものが4.5%であった。一方“わからない”という回答も3割弱存在しており、ユーザ企業がソリューションの選択要素としてハイパバイザをどこまで意識するかは、今後の動向を注視する必要があるとみられる。

サーバー仮想化ソフトウェアシェア

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