【第6回】ソーシャルデータをアンケートで利用(3)

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2014/05/26

“ソーシャルデータ”をビジネスに活かすヒント

自己紹介
株式会社日立システムズ 小島 保
主な経歴
日立グループに30年以上勤務。入社からシステムエンジニア(SE)として、パラメタ指定で業務システムを自動生成する「プログラム開発支援ツール」の開発に10年ほど従事。その後「これからの営業はSE経験も必…

【第6回】ソーシャルデータをアンケートで利用(3)

 今回は『ソーシャルデータをアンケートで利用』できるかの3回目になります。第1回目は「Yahoo! リアルタイム検索」で何が検索できるのかを改めて整理させていただき、前回の第2回目は「ソーシャルデータ」を「アンケート」として利用する場合、「Yahoo!リアルタイム検索」の機能面でできることと、実際にアンケートを実施する際の検討のポイントを[8W3H]の切り口で見てみました。そして今回は、[8W3H]では表現し切れなかった2つの[H]「How often?(頻度・タイミング)」 と「How good?(評価方法)」について見てみたいと思います。

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アンケートを実施する上での「How often?(頻度・タイミング)」

 アンケートをどれくらいの頻度やどのタイミングで実施するのが良いかは、前回も説明させていただいた何を評価するのかのアンケートの「目的」にも寄りますが、やはり「How often?(頻度・タイミング)」としては継続的に調査することでソーシャルデータの定点観測が可能になりますので、調査時期を決めて継続することが必要だと考えます。さらに評価内容によっては前年同月の評価も必要な場合もありますので、最低でも13ヶ月分のデータを継続的に評価する必要がありますが、今回も「Yahoo! リアルタイム検索」の対応内容を例に見てみたいと思います。

【凡例】
 Y◎:「Yahoo!リアルタイム検索」で実現できるもの
 Y▲:「Yahoo!リアルタイム検索」で実現するのが難しい(できない)もの

アンケートを実施する上での「How often?(頻度・タイミング)」

How often?(頻度・タイミングは?)
 ■ どれくらいの頻度やタイミングで実施する必要があるか?
 Y◎ 頻度やタイミングは好きな時に検索することができます
 Y◎ 1日間、7日間、1ヶ月分の件数傾向をグラフで確認することができます
 Y◎ 該当期間の投稿内容を確認・評価することができます
 Y◎ 該当期間中のポジティブ&ネガティブの比率を確認することができます
 Y▲ 評価期間は最長で1ヶ月分のデータ傾向しか評価することができません
 Y▲ 傾向グラフはキャプチャすることはできますが、その時点の投稿内容を改めて確認・評価することはできません

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