【第14回】3.事業開始編〜メール等を駆使する

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2014/04/17

ソーシャル時代の“小さな会社”起業術!

自己紹介
ビリーブロード株式会社 代表取締役社長 草苅 徹
主な経歴
システムアナリスト/プロジェクトマネージャー/ITサービスマネジメント評論家、作家。システムエンジニア、プロジェクトマネージャーとしてシステム設計・開発、システム統合、システム運用設計などを経験。IT…

【第14回】3.事業開始編〜メール等を駆使する

 いよいよ事業を開始するわけですが、日々の会社の運営で気にしていただきたいのは、何と言っても「コミュニケーション」です。私は、企業が利益を上げてその身を維持するためには、人財が活躍することだと思っていますし、そのためには、あらゆる情報が社員の中で共有され、会話されることが、文化としても仕組みとしてもベースに必要だと思っています。

 企業の経営には、このベースを作ることが必須です。コミュニケーションの活性化を推進するには、企業文化の面と、仕組みの面の両面での推進が必要ですが、今回は、仕組みの面で考えていきましょう。


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コミュニケーションツールを考える

 企業内のコミュニケーションと言えば、「メール」が筆頭に挙げられます。
「メール」システムに何を選択するか、今ではかなりの選択肢がありますが、「Office 365」のクラウドサービスを使ってみるのも1つの選択肢です。クラウドサービスの利点が活きるのは、次のような働き方をしている場合です。

勤務場所が複数拠点にまたがっている

外出先からでもメールを見ることが多い

端末は1つとは限らず、複数のパソコン、スマートフォンなどあらゆるデバイスで見ることがある

 こういう条件下の場合、ブラウザベースのメーラーであることが必須です。また、スマートフォンでも使うのであれば、スマホアプリも提供されている必要があります。Office 365の場合、この両方がサポートされていることに加え、Office製品の流れを組み、メール以外の機能も充実しています。メール以外にスケジュールやファイル管理の機能も備えています。機能的に充実していることは、小さな企業を起こしたばかりの私たちにとって、とても嬉しいことです。

 ただし、クラウドサービスには、他のサービスで充実したものがたくさんあります。スケジューラーで言えば、「Googleカレンダー」などは、すでに多くの人が利用されているかと思います。「Googleカレンダー」はスマートフォンとの相性も良いですし、ブラウザとは思えないほどの使いやすいインターフェースで、大変使いやすいです。「Googleカレンダー」を使う流れで、Gmailを標準で使う方もいるでしょう。

  ファイル管理で言えば「DropBox」も使います。特に大容量のファイルを扱い、それを社内で共有したい場合に有効です。また、大容量でないものの数多くのテキストドキュメントを共有して使いたいといった場合には、「Evernote」を共有設定で使用する、という使い方もあります。


2

ソーシャルメディアもコミュニケーションに活用する

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