注目の睡眠トラッカー、紙並みに薄いセンサも夫婦では使えない?

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加

掲載日 2014/07/24

注目の睡眠トラッカー、紙並みに薄いセンサも夫婦では使えない?

フィットネスモニターを出しているMisfitが、睡眠をモニターするMisfit Beddit Sleep Systemを発表した。心拍数、呼吸、身体の動き、いびき、音などをセンサで感知、記録し、眠りのサイクルと質を分析してくれる。

***

 ナイキのFuelBandを筆頭に、現在市場ではさまざまなフィットネス・トラッカーが売られている。アップルやアマゾンも腕時計型のトラッカーを出すといわれており、まさに今ホットな市場だ。

 これらトラッカーの目的は、心拍数や歩数、距離などを測定し、どれだけ運動したかを記録、分析すること。パソコンやスマートフォンと連動して使うタイプのものも多い。そしてもうひとつ注目を集めているのが、睡眠トラッカーだ。
センサとスマホの組み合わせで睡眠パターンや呼吸を測定・記録
 睡眠の重要さは誰もが知るところ。しかし寝ているときの自分の様子はなかなか把握しにくい。

 Misfit Beddit Sleep Systemは、センサとスマホのアプリで構成されている。睡眠中の心拍数、呼吸、身体の動き、いびき、音などをセンサで感知し、アプリで記録、分析するという仕組みだ。

 使い方は、「紙のように薄い」Bedditセンサをマットレスとシーツの間に横切るように置くだけ。あとはセンサが一晩中、ユーザーのデータを記録し、ワイヤレスにスマホに送ってくれる。

 睡眠トラッカー自体は、腕にはめるタイプなどが出ているが、睡眠中に身体に何かを着用するのが気になる人には、Misfit Bedditが向いているだろう。

 気になるお値段は149.99ドル。読者のなかにはこの値段が「高すぎる」と感じる人もいるようだ。

 また海外では、夫婦やカップルはベッドを共有しているケースが多いため、使えないのではという意見もあった。

 個人的には、紙のように薄いといっても、センサが不快に感じられないだろうかという点が気になる。神経質な人だと、気になってかえって眠れなくなってしまうかも知れない。
  • 「メモリーフォームのマットレスでも使えるなら欲しいな」(米・サンフランシスコ)
  • 「これを買うのって独身のギークな男だけだろ。だから売上には問題ないな」(カナダ)
  • 「毎晩問題なくぐっすり寝てるんだけど、このおばかなセンサは、僕がたった30分しか熟睡してなくて、次の1時間はずっとマットレスを叩いてたっていうんだよ。すぐ返品したよ」(不明)
  • 「1つのベッドのそれぞれの側に1個ずつセンサを設置して、2人分の睡眠を記録できるといいな」(アメリカ)
  • 「今、睡眠を記録するSleep Cycleを使っている。Bedditはきっともっと性能が優れていると思うけれど、150ドル払うっていうのにちょっと抵抗がある」(アメリカ)
  • 「センサの長さはどれくらいあるのかな。ダブルベッドでも使えるんだろうか。なにしろベッドの表面全部をごろごろ転がっているみたいだから」(英ロンドン)
  • 「誰も聞いていないから聞くけど、犬と一緒に寝ている人はどうすればいいの? 僕はほぼ同じ位置で寝ているけど、犬がベッドに乗ったり降りたりするんだよね。それで足元に寝ているんだ」(カナダ・トロント)

※上記枠内はすべて編集部訳

(執筆者:岡 真由美)
おすすめ記事

バックナンバーをまとめて読むなら右のボタンから! 一覧へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


この記事に掲載している情報は、掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。 また、「世界のRe:アクション」の記事は、インターネット上に配信されているニュース内容をもとに、キーマンズネットが編集して掲載しており、ニュース内容の正確性、真実性等を保証するものではありません。


30007220


IT・IT製品TOP > スマートデバイス > スマートフォン > スマートフォンのIT特集 > 特集詳細

このページの先頭へ
噂のIT都市伝説

キーマンズネットとは

ページトップへ