自宅で地ビール醸造気分! ビール愛好家の夢の製品が登場

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掲載日 2014/07/17

自宅で地ビールを注いで飲める! ビール愛好家の夢の製品が登場

夏になると飲みたくなるのがビール。しかし缶や瓶ではなく、本格入れたての生ビールを楽しみたいという人にぴったりなのが、このSynekだ。Synekがあれば、気の抜けていないビールをいつでも味わうことができる。

***

「Synek」は、ビール専門店でサーバーから注いでくれるあの生ビールを、自宅で手軽に楽しめるパーソナルサーバーだ。ミズーリ州セントルイス出身のスティーブ・ヤング氏が、ビール好きが高じて、証券アナリストの仕事を辞めてまで開発したという。
見かけはまるでエスプレッソマシンのようなSynekビールサーバー
 どのように使うかというと、まず専用袋にブルーワリーなどでビールを入れてもらう。この真空袋は紫外線からも保護でき、なかのビールの質を30日以上保つことができるという。容量は3.8Lだ。

 次にSynekのマシンに袋をセットし、カートリッジつきのチューブをつなぐだけ。バルブの部分で圧力を調整することができる。

 つまりいつでもどこでも、気の抜けていないフレッシュなビールを楽しめるというわけだ。

 ビールを入れる袋は途中で交換可能、つまり全部飲みきらなくても、ほかのビールの袋と入れ替えることができる。

 ビール愛好家にとってはまさに夢のような商品。サイズもコーヒーメーカー程度なので、キッチンに置いても邪魔にならない。この点が気に入って、「欲しい」という消費者も多いようだ。

 ただし一部の読者が指摘しているように、ビールを入れる袋は再利用できない。つまり毎回袋代がかかることになる。カートリッジについては「再利用できるが、お勧めできない」とのこと。ただしこちらは1ドル程度だ。

 もう1点気になるのが、どのくらいの種類のビールが楽しめるのかということ。アメリカの場合、州によってアルコールの販売に関する規制が異なるが、アラバマ、ミシシッピ、ネブラスカ、サウスダコタ、バーモントではSynekは合法で、複数の地ビールメーカーが袋に詰めることに賛同している。

 気になるお値段のほうだが、現在クラウドファンディングのKickstarterで資金を募っている最中で、現時点では299ドル(5個から10個の袋つき)を予定しているようだ。
  • 「こういうのを何年も待ってたんだよ!」(オーストラリア)
  • 「いいねぇ〜 ぜひぜひ欲しいよ」(スカンジナビア)
  • 「カナダのブルーワリーも参加してくれないかな。それなら絶対買うわ」(カナダ)
  • 「ガラスの容器に入れればいいんじゃないの? なんでわざわざビールをプラスチックに入れるのか意味がわからない」(米・アトランタ)
  • 「ブルーワリーから直接買えるなら、このマシンに入れる必要がないような」(不明)
  • 「アイディアはいいと思う。でもカートリッジとパウチは再利用できないから、結局はかなりコストがかかってしまう」(米・サンフランシスコ)
  • 「ある程度安くないと、特別な機会に外に飲みにいけばいいや、という具合になってしまうと思う」(不明)
  • 「自宅でビール醸造を楽しんでいるエンジニアとしては、これは非常によくできた製品だと思う」(米・デトロイト)

※上記枠内はすべて編集部訳

(執筆者:岡 真由美)
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